「夏から秋のお弁当講座」再開催  8月31日


「夏から秋のお弁当講座」再開催 8月31日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
明日からすぐに役立つ即戦力のお料理を数多くお教えしました。
お弁当だけではなくご家庭での食卓にもお役にたつものばかりです。
すこし覗いてみましょう

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 4件のコメント

鱧骨切り特訓講座の復習  Fuさん(26-3)

まぁ 動作がのんびりしていますねぇ。 もっと速く動きましょう。
次になにをするのか思い出しながらやる段階はとおに過ぎています。 いつまでゆっくりおろしているのでしょうか?  魚が悪くなってしまいますね。勢いが無い。
鮮魚を扱うときはもっとシャキシャキキビキビ動きましょう。 おどおどあわあわが一番味を落とすのです。
骨切りは左猫手への面圧が強くなって1枚1枚が薄くなりました。 あとは皮の半分まで刃をおろせるように思い切りが必要です。 これも速さなのです。 骨を斬る瞬間の速さが足りません。  こわごわでは骨は切れないのです。

 
 


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秘伝コース8月の復習   Isさん(85-1)

美味しそうに出来ています。   上手にコンロ下のグリルを利用して焼けています。
合格です
蓼酢の美味しさと鮎との相性に気づけた夏でしたね。 大人味を知ったのです。


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上級幸せコース8月の復習  Shさん(118-1)

美味しそうに出来ています。  お母様につくり上げられましたね  合格です。
食の細いお母様にもたくさん食べてもらえて嬉しい限りです。
白髪ねぎの刻みが粗いのは刻み方も葱の重ね方も改善すべき点があるからです。
練習しましょう。 包丁砥ぎも正しくおこないましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

鱧骨切り特訓講座の復習   Isさん(85-1)

おろす動作はほぼ正しくできるようになりました。 豚鼻ラインの出し方にもたつくのは、その前の工程に原因があります。
結局出刃を立てて背骨にそってしっぽまで一気に引く。というところに行き着くのです。
この部分の精度を上げることが今後の課題ですね。
骨切りはどうしても奥が切れすぎて手前が深く刃がおりない症状が消えませんね。
これを改善しなければなりません。  調理台が低いとこれになることがあるのですがまな板の高さは過去に修正や移動で正しいはずです。 あと考えられるのは懐の小ささ(無さ)ですが今回立ち方を変えて懐は出たと言われているので違いますね。
あと動画で診て可能性が高いのは手首の硬さを始め右腕の硬さです。
みなさんiPhoneのカメラ・マイクで収録されていますからほとんど同じに撮れるはずとして、骨を切る音が鈍いです。 包丁を打つ瞬間に力んでいる、包丁砥ぎができていない。 ここいらへんに原因がありそうです。


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