https://youtu.be/-MdCo9jgb1s
最終投稿がなんだか締まりのない投稿になってしまいましたね。
画像から判断して 鍋温度が高いまま急いで巻いた感じです。
表面ひよこのふわふわを目指してこれからも練習を続けてください。
お疲れさまでした。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
https://youtu.be/-MdCo9jgb1s
最終投稿がなんだか締まりのない投稿になってしまいましたね。
画像から判断して 鍋温度が高いまま急いで巻いた感じです。
表面ひよこのふわふわを目指してこれからも練習を続けてください。
お疲れさまでした。
後半どんどんてくびがと肘が上がって鍋先が下がっていきますね。だから思っているよりロールが前に進んでしまい巻きに「締り」がなくなります。 それを箸で手前に引き寄せながら焼くという無駄な動きが必要になるのです。 上り坂を巻きながら登っていくイメージを持ちましょうと初期からお教えしています。 基本を大事に。 もっと鍋から離れて箸の進入角度を確保しましょう。
初期の鍋先の予熱ができていませんでしたね。 手前ばっかりがジュージュー言っているのに奥がシーンとしています。 まんべんなく予熱をしてから液卵を流し入れましょう。
スネークが出てはいるものの鍋をおろせて来ました。 もうすこし箸を使うタイミングを遅らせるともっと遠心力を感じることができるでしょう。 スネークが出ると遠心力は消えますので注意です。エレベーターには遠心力は働かないでしょう? ブランコやヨーヨーには遠心力が働きます。
アゲスですねぇ。 上にヒョイ!と鍋を上げて卵を浮かせて巻いています。 これは箸で押す動作とあいまって巻きの緩みを招きます。 断面画像を見たら「なるほど」と思うでしょう? まずはアゲスを直しましょう。
焦げていないのに3分を超えるのは火から遠ざけて焦げを防いでいるからです。
「中川善博の盛付秘伝&料理写真の撮り方講座」1月4日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。 ありがとうございました。
朝OBENTERS™を見ていて読んでいて 今ひとつモヤっとしていた理論の数々をはっきりさせようじゃないか。ということで始まった講座です。 盛付のアレやコレをロジカルに説明しきっています。 参考にしていただければ嬉しいです。
明朝からOBENTERS™を見る目が変わります 必ず。
すこし覗いてみましょう