桂剥き投稿238

Kiさん(14-1)です。




動画も拝見しました。
あなたはまだ、大事な大事な左親指の指紋の中心にあるセンサーを使っていません。もったいないですね。
1本目の動画でも2本目の動画でも見て取れますのでおそらくずっと使えていません。
だから薄く剥こうとしても剥けないのです。
両親指のセンサーで厚みを感じながら剥きますから、本来は暗闇でも眼をつむっても剥けるはずです。
できますか?
怪我に注意して眼を閉じて剥いてみてください。 怪我しないように。
感じる。見ないで見る。 ここがわかれば変わります。


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桂剥き投稿237

Hiさん(43-5)です。












ど根性で頭を使って投稿されましたね。 工夫と機転が効いていてよろしいと思います。
全体のハイビートはいつも通り素晴らしいですね。
人参で縦ケンでの1本1本の差異や乱れは黙視できないレベルまで揃えてください。
大根シート(ぢこんしーと)の表面をもっとフェロタイプを充てたかのように鏡面仕上げにしてください。
これは砥ぎの質から問うハイレベルな私からの要求です。 出来ずとも構いませんが、できたらあなたを次のステージへとご招待して差し上げられます。 いかがですか?
いかがですか? と問えば 「むむっ! やるばいっ!」となるのを見越して言っているのがバレバレですね。
お仕事の邪魔をしない程度にあなたの私生活に食い込んでいく私です。 がんばれ!


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桂剥き投稿238

Saさん(15-10)です。



動画も拝見しました。
なんとか繋がってくるようになりました。 
ちゃんと練習すれば結果がついてくるのを実感されているのではないでしょうか。
Airでできないことは絶対にリアルでは出来ません。
ですからいつもAirが先なのです。 いまごろこういう説明をするのはネットで言う「_| ̄|○」なのですが、気づいて頂いたのでこれからはスピードアップして進化して行かれるでしょう。
Airで覚えた感覚とリアルでの「こんなはずじゃ無い」という感覚の差異を無くしていく行為だと理解してください。
頑張りましょう。


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桂剥き投稿237

Haさん(29-4)です。




動画も拝見しました。
基本は、刃を上げる時にしか切れないということです。刃が止まっているときに送っても切れません。
上がっている最中に送る。これが少しタイミングがずれると流れが止まってしまいます。
何事もリズムとバランスなんですね。
芯がリッチ過ぎますので、もっと剥いてください。 認め印になるまで剥きましょう。
細くなってからが脱力の効果が出てくるのです。ごまかしは効きません。


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桂剥き投稿236

Seさん(27-3)です。




動画も拝見しました。
右肘が脇に喰い込むほど力を込めて剥いていますね。 これはダメです。
庖丁の画像を見ましたが、刃こぼれがしていますね。
2期の卒業記念の庖丁でしょうが、お渡ししてから使って刃毀れして放置していて砥いでいないのでは無いでしょうか?
必ず庖丁は砥いで「切れる」状態で練習してください。
どうして研ぎ方を教えてから剥き方を教えたのか? よく考えなくても解るはずです。
まず庖丁を直しましょう。
それから力みを取りましょう。


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