桂剥き投稿235

Miさん(29-1)です。




動画も拝見しました。
丁寧に丁寧に慈しむように練習時間を過ごしておいでなのが判ります。
ありがとうございます。 とっても嬉しいです。
剥き方、送り方なにも間違っていません。
庖丁もよく切れておりますので、もっと脱力しても正しく切れます。大丈夫。
一度、どこまで力を抜いたら失敗するのだろう?と実験してみませんか?
大根1さく駄目になってもかまいません。 やってみると判ることもあるのです。
黒焦げ指令と同じですね。


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桂剥き投稿234

Miさん(6-6)です。



困っていますね。 わかります。
でも良いところは厚い薄いに角がないところです。
面圧はかけようとされています。
ただ視線が刃に剥いていますね。 ですから厚い薄いに惑わされてしまうのです。
「見ないけど見る。」 
これができないと大根の表面で起きている事にめを奪われてウロウロしてしまいます。
これぐらい厚みが揃っていれば刻みの結果はもっと正方形断面で揃うはずです。
刻み幅にバラつきが出ているのが判りますね。
剥いた厚さと同じ幅で刻んでください。


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桂剥き投稿233

Kiさん(14-1)です。




動画も拝見しました。
芯が細くなってきてバキバキ割れるのは前にも説明したとおりです。
それに今回のは刃の上下が少ない割に大根を送るのが力ずくになっていました。
そんなに乱暴に剥いてはいけません。
もっと優しくスムーズに剥きましょう。


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桂剥き投稿232

Haさん(29-4)です。




動画も拝見しました。
なかなか上手になって来ましたねぇ。 親鳥は死なない程度にまでなってきました。
後半につっかかって、下が厚くなるのは、細くなって来た時に本来は庖丁をよりゆったり上下しなければいけないのですが、細さを恐れて上下が小刻みになって、初期のあなたのようなギコギコした動きになっているのです。 それを証明するのは画像にある芯の表面を見てください。
この縦ストライプはデコボコがなるべく少なく、間隔がなるべく広いほうが良いのです。
お解りですね。


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桂剥き投稿231

Shさん(57-1)です。
動画も拝見しました。



講座の日に比べたらはるかに上手くなっておられます、大丈夫。
すぐに直さねばならないのは左手の大根の持ち方送り方です。
お教えしましたとおり、必ず大根の回転方向に平行に指を並べて回してください。 
教室で一番に約束しましたね? 覚えていますか? 
これを守って頂かないと再び怪我をします。
右手は面圧をあててあげるだけ。左は刃に直角に送るだけ。
Air桂剥きキットの作り方動画をアップしましたのであれを作ってしっかりAirをしてください。
イメージと筋肉に正しい動きを覚えさせるのです。


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