Naさん（70-3)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/U9mMGA3WBlc[/youtube]
刃が上下していませんね　わずかにしているのかもしれませんが小さいです。
ですから左手で大根を送ろうとしても抵抗があって送れないのです。
もっと大きなストロークで刃を上下させてください。
上がっている間中タップリと大根を送り込んでください。
右手の甲が右や右下に向いていますね？
これは力んで右手で左に剥いていっている証拠です。
a-b図というのを知っていますね？　あなたはaで包丁を左に押しています。
その力を大根に向けるのが面圧です。

Hiさん（64-2)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/rFpOvKGYIPs[/youtube]
刻みの動画ですが、おもいきり間違っています。
重ねてずらす方向が間逆ですね。　なぜずらすのか？理由を理解できていません。
お渡しした覚書をもう一度読んで、他の方のでも私のでも良いので確認してください。
刻み方はそんなギロチンに刻む方法は教えていません。
刃はT字カミソリではありませんので、必ず前後どちらかにスライドさせながら切るのが当たりまえです。　1月経って今それを言うのが悲しいですが、すぐに直してください。
きっとご自分の刻みは「できている」と思い込んでいるから他の方の動画やアドバイスを見ていないし読んでいないのでしょう。
基本的に「自分のはまだまだ出来ていないのだ」というスタンスで毎日練習してくださいね。

Yaさん（3-4）です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/-PrCFPeLjQk[/youtube]
するする剥きにくいときは、だいたい面圧が弱っています。
剝きたい気持ちを少し抑えて丁寧にしっかり面圧を当てる意識を持つと正しい角度になったら勝手に薄く均一に剥けていきます。そうなると抵抗がなくなるので左手の力みも不必要になるのです。　いまはそういう状態です。
力みを抜こうとしても抜けない時は逆に、面圧だけを強めてみる。

Okさん（62-1)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ev3I9F_XvsI[/youtube]
動画で見るとよく判りますね。　包丁を上げる時に根本が上がり、刃先が下がろうとしています。
これでは大根に均一に面圧は当たりませんね。
右手で剥き進む癖を無くして左に進もうとする力で面圧を当てる練習をしましょう。
左手で剥く。　かもめもんの動画を良く見て自分のとくらべてみましょう。

Naさん（65-2)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/buQMi2NQi1Q[/youtube]
面圧がまだ理解できていないので右手で左に剥き進んでいます。
だから絶対に一定の厚さでは剥けません。
そういう機構になっておるのです。
Air桂剥きをやり直したとかいてありましたが、そのやり方から間違っているのではないでしょうか？　もし変なら動画で送ってください　診ますので。