玄米炊飯投稿 956

Odさん(70-4)です。
投稿0622
少し抜けてきて、優しさが出て来ました。 なにかあったのですね。
締め付けられていたご飯粒も開放にむけて少し大きくなって来ました。
この調子でもっともっと緩めてください。
あなたごと緩めてふうわりしましょう。 かならずできます。
49点


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今日の瑠璃茄子  Noさん

Noさん(21-2)の瑠璃茄子です。
50リットルという超大型の樽にじゃい安を増量されて、ゆったりと美味しさを醸しておられます。 茄子は控えめに10本漬けるそうですw 余裕ですね。
当然のように瑠璃茄子大量生産!が実現するのです。 お見事。
写真 1 写真 2 写真 3大きな樽のお世話は大変でしょうが、頑張ってください。 いつでも応援しています。


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桂剥き投稿2013-110 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130622-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 3柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130622-1 3柵目 渦 渡邊彩乃(49-3)円錐になる、気をつけて意識して直す、逆円錐になる。
厚みがバラバラになる、上下を見ながら厚みを修正する、でもバラバラになる。
これらはやろうとしていることは正しいのですが、あなたは目に見えている事象を直そうとしています。
例えば厚く剥けているので薄くしようと刃を外に剥けますね。 でも厚く剥けてしまった部分はもう「過去」なのです。 それを目で確認して脳から修正命令を手に出して行動に起こしところで過去は変えられないのです。 済んだことは仕方がないとよく言いますよね。
そうではなく「見えないものを見る」眼を養うのです。
まずは両親指のセンサーですね。 これは今来られている瞬間の厚みが「見える」センサーです。
その次に鍛えるのは感性です。 これはこれから剥く作品の厚みや長さを剥く前に調節出来ます。 これが見えないものを見るという授業の主旨でもあるのです。
賢すぎる脳とよく見える目を一旦「アホ」にする時が来ましたね。


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桂剥き投稿2013-109 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC写真が暗いです。
大根の断面や細胞の潰れ具合を診るので、もっと寄ってもっと明るく撮影してください。
ひとにものを「伝える」ということを意識してください。
むそう塾は一方通行のマクロビオティックスクールではありません。あなたの声も心も腕もセンスもすべて受け取って理解して2人で上達していく塾なのです。
自分を伝えられなくてどうしますか? がんばろう!
下が細い円錐になる時は力んで脇がしまって大根が奥に倒れている時が多いです。
力んでいるから両親指のセンサーが麻痺しています。 もっと敏感に!


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桂剥き投稿2013-108 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4449 DSC_4447 DSC_4445 DSC_4444 DSC_4457 DSC_4453Air桂剥きの動画も拝見しました。
Air桂剥きでも右手で左に剥き進もうとしています。
これをリアル大根であるとこうなります。という作品になっていますね。
定規は缶には食い込まないので進みますが、大根の場合は柔らかいので刃が食い込んで行くのです。 ですからとんでもなく分厚くなります。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む これを頭に置いてAir桂剥きをしましょう。
まだまだまだまだ練習が足りません。 1月はあっという間です。


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