粟麩旨煮 三度豆地浸
満足コースの6月授業でした
徹底的に弱点克服する3ヶ月間の真ん中の月です
自分の課題も自覚できてきて お手上げ状態から 何をすれば良いのかを掴めてきた月にしたいですね
そして最終月には結果が出せるように 私は全開の応援をしていきます
少し覗いてみましょう
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
粟麩旨煮 三度豆地浸
満足コースの6月授業でした
徹底的に弱点克服する3ヶ月間の真ん中の月です
自分の課題も自覚できてきて お手上げ状態から 何をすれば良いのかを掴めてきた月にしたいですね
そして最終月には結果が出せるように 私は全開の応援をしていきます
少し覗いてみましょう
いいですねぇ 一気に上達し始めています。 あなたの良いところはAir桂剥きとリアル桂剥きの動作に差が少ないというところです。
Airとリアルで別の動きをする人が多いのです。
あとは定規を缶に押し当てる圧(面圧)を上げるときも下げるときも一定にする練習をしましょう 大根に対しても同じです。
包丁砥ぎは押すほうより引くほうが上手ですね。 これは赤ペンが揺れて傾いているところからしてもわかります。
すべての精度を上げていくことで長足の進歩がのぞめるでしょう。
撮影も上手です。 編集もばっちりできていますね。 すばらしい。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」が目標です
最初から最後までマッチ棒の厚さに剥きましょう
刻みのフォームが良いので正しく刃が降りています だから直角が増えてきました
https://youtu.be/qCIlv4eBWIA
教室で練習をしたときは右利きでしたが、お家で練習するときは左利きなのですね。
どちらで剥いてもいまは昔とちがって右利きに矯正することはありませんが、両方練習すると2倍時間がかかりますのでどちらかに決めましょう。
Air桂剥きをするところも刻むところも全て動画に撮って1本の動画に編集して送ってください。
メールにはハンドルネームや塾生番号を明記しましょう だれからのメールかわからなくなりますので。
剥いているところの撮影は右肩越しに左後ろから撮り下ろします。
背の高い三脚をセッティングして撮りましょう。
ブログに桂剥き投稿のカテゴリーがありますので必ず先達の見やすく撮影されている作品を沢山見て学んでください。
断面がひし形や三角や長方形やテープ等 いろんなかたちが混ざっています。
同じ大きさの真四角の断面が揃うように練習しましょう。

立派なアサリが買えましたね 透明感の高い旨味たっぷりの出しができています。
合格です
iPhoneでは無くデジイチを使い始められたのですね 良いことです
ぜひ使いこなして写真力を上げましょう。
美味しそうにできています 生の地鶏のへぎ切りという難易度高めの切り出しも上級幸せコース用の長い包丁が威力を発揮しますね。 使いこなしてください 合格です
おいしそうですねぇ この餡の透明感と深さと泡の少なさが あなたが幸せコースのカレーうどんの頃から練習を重ねて進化した証です 合格です
今回の3枚の画像全てに言えることは明るさを求めて絞り(f値)を開いたために被写界深度(ドフ)が薄くなってしまったことです。 もう2段ほど絞りを絞って丼の手前から奥までをちょうどドフの中に収めてピントを合わせてください。
構図としてはもし標準ズームが装着されているのでしたら丼から離れて ズーミングして構図を決めてください。 単焦点レンズが装着されているのなら離れて撮ってからPCでトリミングをしてください。 陰陽丼の歪みなどが修正されるでしょう。