中川式玄米の炊き方指導1962 Taさん(88-8)です

玄米投稿88-8(6月15日)火加減はこれ以上強めてはいけません。 皮感がなく狐焦げの範囲でとどまっているこの焦げ色が良いのです。
今までより柔らかく感じたのは今までは火加減が強くて湯気では無く蒸気が噴出して必要な水分が失われていたためです。
このまま蒸らし過多を無くしてピピカシャンに近づけて行きましょう。
49点


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中川式玄米の炊き方指導1961 Taさん(88-6)です

image皮感無く美味しそうに炊けています。 やや蒸らし過多なので夏に食べにくい炊きあがりになっています。 真冬であればこれで充分でしょう。
ふうわりさんを20分くらいで外しましょう。 カシャンピピでも今はかまいません。
そろそろパスポートが見えてきましたね。 こげ色も美味しい範囲でとどまっています。
49.5点


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桂剥き投稿2015 Kiさん(78-3)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=tBUf1Fez2w4[/youtube]
Air桂剥きは正しくできています。定規をもっと均一に缶に圧着させなければリアル大根になったときに左に剥きすすむ悪くせがでてきます。何度も何度も指を切るのは賢くないです。 普通、一度痛い目にあうと次からは悪い動きはしなくなるのです。
同じミスを何度もしないように。指先の神経を壊してしまったら大変です。


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桂剥き投稿2015 Isさん(84-3)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/vbo1-NLQzb8[/youtube]
なぜまだてっぺんにだけしか竹串が無いのでしょう? 下にも刺しましょうと言うておいたのですが。下に刺さないから下が厚く向けてパキッパキッと薪割りみたいな音がするのです。右手で左に剥き進めてはいけません。また怪我しますよ。怪我ばかりして成長しないのはあまり賢いとは言えませんね。 同じ失敗を何度もすることは賢くないです。

「怪我が回復したら2度と右手で剥こうと思わないよう誓います。」という誓いが本物でありますように。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/Kgt4QIhsVjU[/youtube]
刃先がまな板に触れていませんね。だから上がつながったスダレになっているはずです。
刃先から降りてその後前に少しスライドしながら柔らかい手首で刃元もまな板に触れるのです。

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包丁は正しく砥げてきましたね。 二枚刃は治っています。 あとは力を入れ過ぎなのをなくしましょう。ドロで砥いでください。


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桂剥き投稿2015 Taさん(37-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/DS-8XDk5Wg8[/youtube]
Air桂剥きの時から右手で左に進んでいます。紙を送らなければ定規はその場でずっと摩擦を繰り返しているのが正解です。 あなたのは右手だけで左に進んでいます。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/rGQ3RaZBxuU[/youtube]
ある意味Air桂剥きのとおりに大根も剥いています。 このままいくと左手を怪我します。早急に右手が左に行くのを止めましょう。 左手親指が刃から遠いですね。刃を通過しなければ本物では無いです。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/MmhHG8J0MRM[/youtube]
包丁と大根しか写っていません。ジョジョ立ちしているか否かも判りませんね。
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