白あんに穀物の粉を混ぜた「こなし」という生地で白あんを包んだ菓子。
自分流に使い込んでチューニングした竹べらで器用に形つくっていきます。

「秋から冬の極上お弁当講座（第３回）が終了いたしました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。
しっかり、たっぷりお伝えしました。
はやくも帰宅してすぐに復習されている人からも喜びの声がとどきました。
お弁当や普段の食卓の助けになりますように。
少し覗いてみましょう。
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前回よりも進化しましたね。　揚げ色も良いのでちゃんと揚がっていると思います。
−引用
今回は、揚げ色はまんべんなく色づいたのですが、食べてみたところ
中がまだ柔らかくて揚げ時間が足りなかったようです。
−引用終わり

え〜と、とんかつかビフカツと勘違いされているようです。
車麩は長い時間揚げても固くなったりはしません。周りのバリが固くなったりはします。
ですから中が柔らかくてもアツアツに揚がっていればOKです。
やっぱり2枚の重ねがサウスポー用になっていますね。

「秋から冬の極上お弁当講座（第２回）が終了致しました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。
たっぷりとおかずや酒の肴になる料理達をお伝えしました。
食卓やお弁当に役立ちますように。

ちょっと覗いてみましょう。
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美味しそうに揚がりましたね。　扇面に揚がっています。
ほんのすこし揚げ時間が長いかもしれません。
縁が硬くなければ大丈夫です。
ドレッシングもソースもかけていないので美味しそうにかけて撮影してみてくださいね。