高く盛れるようになりましたね。まだまだ3手4手かかっていますのでこれを1手+修正くらいで手速く盛れるようになりましょう。
ヒマラヤ杉ではなく北山杉で。
美味しそうに再現できましたね。 ここでやっと「箸からみ」の勉強ができましたね。
よかったよかった。
美味しく何度も召し上がってください。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
高く盛れるようになりましたね。まだまだ3手4手かかっていますのでこれを1手+修正くらいで手速く盛れるようになりましょう。
ヒマラヤ杉ではなく北山杉で。
美味しそうに再現できましたね。 ここでやっと「箸からみ」の勉強ができましたね。
よかったよかった。
美味しく何度も召し上がってください。
美味しそうにできましたね キャベツの包の時にもう少し横幅をつめるつもりで巻きましょう。 もっと陽性にクリンとしたロールが出来るでしょう。
大きな立派な鰯でできましたね。 壺抜きも上手に出来ています。 大型になるにしたがって骨も固くなります。 調理時間を適宜延長しましょう。
上手に透明に出来ています。 この器にこの料理をこの量で盛りつけるときに、器を熱湯でプレ加熱していましたか? 食器棚から出して直接よそえばたちまち常温近くまで冷めますね。 熱々が食べられないのです。 大丈夫、加熱しましたよね?
塾長の包丁
幸せコース日曜クラスです。
今月のテーマは「切る」です。
切るためには砥げないとなりません。
砥ぐから刻みまでを網羅したカリキュラムをお伝えしました。
すこし覗いてみましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/zJpTBr9Vv_A[/youtube]
右手で左に送ろうとしているのは判ります。包丁もその場で上げ下ろししようとしています。が、あまりに力み過ぎです。 そんなに力を入れなくても剥けますし送れます。
ゆっくりしすぎて余計に力むのでしょう。 時間がかかりすぎです。
送りきったあと両手が開放されて面圧が消えます。パカっと。 そのときに縦線が豪快に発生するのです。 面圧は最初から最後までとぎれさせてはいけません。

もっともっと薄く剥きましょう。
刻むのは右に進むのが早いのではないですか?刻んだ厚さと同じ幅に進めていません。
もっと早く右に進んでいるので幅広なケンができています。
動画が無いのはなぜでしょう? 刻みも見せてくださいね。
上手にできましたね。背身の平造りにキレの角度が無いようです。 もう一度どう切ったのか再チェックしましょう。手前の腹はもうすこし薄く平造りするとアーチに盛れます。
かわりおろしが全然量が足りません。毒消しになりませんのでもっちょ増量しましょう。
お手本を良く見てくださいね。
美味しくできましたね これで良いのです。 カスカスしないぱさぱさしないお味をお楽しみください。