上級幸せコース5月の復習  Saさん(83-1)

20160606_玄米炒飯美味しそうに出来ています。 前回、iMessageでパラパラにする極意をお伝えしますといってうっかり送信できていませんでした。 はやくiPhoneに乗り換えてくださいね。
投稿メールの返信でお伝えしますのでお待ち下さい。
かなり良い線まで鍋を振れていますので、もう次回にはパラパラに出来るでしょう。


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桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

IMG_0345丸 IMG_0351

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/sR14YEoPjjQ[/youtube]
ものすごく押さえすぎです。 あれほど教室で包丁を押さえつけないように言うたのですがお家に帰ると忘れちゃいましたね 見事に。
赤ペン先生のときに赤ペンを砥石に押さえつけていますか? いませんよね?
包丁も同じです。 こんなに残酷な音をさせているのは 砥いで居るのではなくて包丁を削りとっているのです。
丸で囲んだ部分は力づくで削りとった跡です。

Air桂剥きは本当にあなたはこの速度テンポで大根も剥きますか?
剥くのならOKです。 もしもっとゆっくりでしか剥けないのでしたらAir桂剥きも大根と同じテンポで剥かねばなりません。 でないと2種類の練習を1ヶ月せねばならなくなるからです。
説明したんだけどなぁ。


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桂剥き投稿2016 Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/UNkGdsY3iXc[/youtube]
赤ペンがUFOの用にふわふわ波打って行き来しています。
とくに押し切った時にペン先が奥に倒れる癖があります。
ということは包丁はべったり砥石に触れて傷だらけになるということです
なぜ波打つかといいますと、下半身に力が入っておらずに前腕から肩にかけて力んでいるからです。 下腹部に力を込めましょう。 筋肉痛がおきるくらいに。
引く方の赤ペンもしましょうね。

1:40くらいからのAir桂剥きはマシになっています。上げるときに定規が缶に食い込む角度で面圧をあてています。この癖をつけると大根を剥くときに刃が大根に食い込んで進まなくなるので注意です。 お教えした面圧を当てる位置と場所と角度を思い出しましょう。
大根もどんどん剥きましょう。


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煮物コース5月の復習   Asさん(67-3)

FullSizeRender上手に炊けていますね。 器の向きも間違いなく使えています。
壺抜きもうまくいく鮮度の良い鰯を目利きできています。
合格です。
OBENTERS™の工夫も素晴らしかったです。


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煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 5 Isさん(7-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/1fhRYtK30Q0[/youtube]
まだ面圧のオンオフの差があります。それが減らないと縦線の溝は減りません。
上下運動、ピストン運動にはかならず「上死点」と「菓子店」では無い「下死点」があります。 問題は上死点まで達した時ですね。次の上げの準備をするために刃をおろします。そのときに同時に左の送りきった指や手首もリカバリしてスタンバイします、それらが集まって恐怖の「面圧ゼロの時間」が発生するのです。
理解できない時はiMessageでご質問くださいね。
刻みはもう少しグリップ側で刻むと楽に刻めます。 刃を落とす感覚。昨日のKuさんへの指導にあった手本の刻み動画を見ましたか? 見ていなければ見るべきです。
他の方への指導から得られるものはたくさんあります。 お宝の山なのです。

 
 

FullSizeRender


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