[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/CeDyPDFaOCk[/youtube]
うーん、素晴らしいですね。 よくここまで到達しました。
あなたの静かなる情熱と闘志を見せて頂きました。 合格です。
難しい7枚落としを上手にできています
良い盛り付けです さすがは 秘伝コースですね
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/CeDyPDFaOCk[/youtube]
うーん、素晴らしいですね。 よくここまで到達しました。
あなたの静かなる情熱と闘志を見せて頂きました。 合格です。
難しい7枚落としを上手にできています
良い盛り付けです さすがは 秘伝コースですね
「2015年版 秋から冬の極上お弁当講座」が無事終了致しました。
ご参加くださいましたみなさま お疲れさまでした。 ありがとうございました。
連続で12種もデモ&試食をしましたので食べているだけでも疲れたのではないでしょうか?
これからのお弁当作り、食卓への1品にお役に立ちますように願っております。
すこし覗いてみましょう
りっぱな松茸がたくさん入っていますが、御飯は硬く炊き上がってしまいましたね。
すこし残念です。
いきなり国産松茸の本番に挑むのはなかなか勇気があって良いのですが、調味料の配分が間違っているようです。 覚書を見ておきましょう。
次回はもう少し出しを多くしましょう。 普段の玄米炊飯(もちろんパスレベルの)と同じ水加減で良いのです。
美味しそうに出来ています。 この白米の炊き方はシリットの鍋を使い込んで使い尽くして出したマニュアルなのです。間違いなくシリット社の取説にある炊き方よりも美味しく炊けます。 大事にしてくださいね。
栗の配置が・・・確か最前列にマスクして似たような方がおられたような・・w
立派な鎌倉彫りですね。 あれれ? 一つの面の始めから終わりまでの間に面圧をオンオフしてはいけません。 教えたんだけどなぁ。 包丁のキレが悪くなっているので真剣にしっかり砥ぎましょう。力まないように。
刻みの精度が上がってきましたね。断面正方形に刻めています。
あとはこれをよく砥げた包丁で手速く刻めるかどうかにかかっています。
よく切れる包丁で速く刻めれば刻めるほど「アク」は出ないで金色に仕上がります。
目指してください。
美味しく柔らかくできています。 合格です。
柔らかく炊けています。 ひょっとして覚書のとおりの分数を頑なに守ろうとしていませんか? この南瓜は炊き過ぎで割れがひどいように見えます。 柔らかく煮えればあとは予熱で染み込ませるようにしてみてください。 それが何分ぐらいかは「南京と火加減」によるのです。 難しいでしょう? これが煮物の難しさです。