中川式玄米の炊き方指導2377  Haさん(12-10)

ねちゃっともちっとした炊きあがりがお嫌いなはずなのでこの炊きあがりは美味しかったと思います。
欲しい炊きあがりを生み出して暮れた時、鍋に愛着が増しますよね。
そういう関係をどんどん深くしていくと「愛機」と呼べる(感じる)お道具になります。
そういうものばかりを身の回りに置くようにすると我が家が氣持ちのよい空間となります。
自分の居場所を再構築されている今、愛クラスを再受講されたには生き直しのスタートにピッタリだったと思います。
3回目はご自分で何か課題が在ればそれを投稿してください。
無ければ美味しい小豆御飯を炊いてください。 (喪中で1年小豆御飯を控えられるのであれば炊かないように。)
51点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

幸せコース1月の復習  Kuさん(94-3)

エビの下処理の間違いは先程iMessageでお伝えしましたね。次回に活かしてください。
三度豆以外の油温が低すぎます。 低くて長い揚げ時間なのでフニャるのです。
サクッとピンピンに衣が薄くなるようにもう少し高い油温で揚げましょう。
揚げ物極意をお教えしたのですがまだ理解ができていないようです。
がんばろう!


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2376  Itさん(104-4)

加圧過多・蒸らし過多なのに消化に悪そうな炊き上がりですね。
なぜこの米が教室では美味しく炊けたのか不思議です。
ひょっとしたら工程に勘違いや覚え間違いがあるかもしれません。
のちほどiMessageでお話しましょう。 確認したいことがあるので。
お茶碗によそって30秒以内にシャッターを切りましょう。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

上級幸せコース1月の復習  Isさん(84-3)

出し無しバージョンで上手に炊けています。 陰性に炊き上がりますのであなたには味が頼りなく感じるかもしれません。ほんのすこし醤油を加えてもかまいませんのでちょうど美味しいの半歩手前まで味付けましょう。
揚げと人参がハの字盛りになっていますね。この倍は人参の位置をすこし下げて「人」の字になるように赤線に盛りましょう。

 

すごーく肩と二の腕に力が入っています。
良いところは庖丁がよく砥げているところです。
小指を下げて前上がりの状態で振り下ろしましょう。力んだままですと先がつながるすだれになります。
肩・肘・手首の関節をゆるゆるにしてオロエスのような振り下ろしをすればよいのです。
包丁の重さで勝手に先までまな板に降ります。
練習して投稿してきたのはあなたが初めてです。 頑張って唐揚げと糸キャベツで合格をもぎ取りましょう。

 


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

幸せコース1月の復習  Kaさん(86-4)

上手に揚げられています。 絹ごしは水分含有量が多くて強く押すと歪んだり崩れたりするので注意が必要です。 木綿で作ると食べごたえのあるものができます。
京都の人はその中間の「京とうふ」とか「ソフト」と呼ばれる豆腐で作ります。 関東ですと「湯豆腐用」等で売っているかもしれません。いろいろ試して見てください。
消泡剤不使用のものを買い求めましょう。

上手ですねぇ。 私が「うまそう」と感じる素揚げを揚げる人はなかなかいませんがあなたはそれです。 揚げ物の極意を伝授しましたね。ちゃんとそれを覚えていて意識できているのです。盛り付けも正しいです。 センスも理解力もあります。 合格です。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント