美味しそうに出来ています。 唐揚げは、そうそう!これで良いのです。ほぼ完璧に再現できています。 あとは問題の糸キャベツだけですね。レモンの垂直盛りに気づきましょう。 元オベンターズなのですから。
美味しそうに出来ています。 「小松菜とお揚げさんの」と冠するからには揚げも魅せないとね。左右どちらかの揚げをもっと表面に盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 こちらも揚げが入っているのですから隠れないように、出過ぎないようにバランスを考えましょう。
美味しそうに出来ています。 唐揚げは、そうそう!これで良いのです。ほぼ完璧に再現できています。 あとは問題の糸キャベツだけですね。レモンの垂直盛りに気づきましょう。 元オベンターズなのですから。
美味しそうに出来ています。 「小松菜とお揚げさんの」と冠するからには揚げも魅せないとね。左右どちらかの揚げをもっと表面に盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 こちらも揚げが入っているのですから隠れないように、出過ぎないようにバランスを考えましょう。
美味しそうに炊けましたね。
再受講されるまで、優しくたこう優しく炊こうと頭で考えて、弱く炊いておられたのでしょう。
愛クラスで今回学ばれたのは「優しいのと弱いのは違うのだ」ということです。
人としても優しく居続けるのはたいへんな強さを求められます。
弱いと悔やんだり悲しんだり心配したりムッとしたり妬んだりします。
人にも自分にも優しく居るのはほんまもんの強さがいるんだよ。と玄米が教えてくれましたね。 よかったです。
51点
美味しそうに出来ています。 盛り付けがなぜムムムなのか考えてみましょう。
大盛り癖は出ていませんね。大丈夫です。
私の目から見て、どう見ても5手〜6手かかっています。
だから景色が散らかるのです。
2手、多くても3手で盛ると、料理が自分で勝手にまとまります。
ちょこちょこ触ってると料理は自己修正しないのです。 上級さんならわかりますね。
上手に揚げられましたね。 全体的にすこーし油温が低いので次回の参考にしてください。
盛り付けはすこし縦のラインが多すぎましたね。傘立て盛りになっています。
横にもまだまだ盛るエリアがありますから広げて盛りましょう。
ネタごとに衣の顔が変わるのは小さい鍋に少ない油で揚げたとき、もしくは規定の鍋に規定の油の量で規定の人数分以上揚げた時に起こります。
天ぷら屋さんに行くとおお〜きな鍋で少しづつ揚げてるのがわかると思います。
あれですね。あれならだれでも上手に揚げられます。
そのノウハウを家庭にどこまで取り入れるかがコツなのです。
美味しそうに炊けましたね。 教室での実技時よりもさらに美味しく炊けています。
陰陽のバランスが上手く取れたよい仕上がりです。
この炊き方ができるのですから次回は浸水を10分減らしてみましょう。チャレンジです。皮感の改善が見られない場合はまた10分戻してくださいね。
52点