へぎ造りの手毬盛りは良くなりましたね。平造りも顔を食べる人に向けられています。並べ方が違うので直しておきましょう。1切れ1切れの重心が見られていません。 判らなければiMessageしてください。 お教えします。人参はOKですが、なぜに独活が垂直なのでしょう? ナゾです。
美味しそうに出来ています。 おろしと魚の赤線の出し方が解りましたね。 青背の魚は青黒い部分が生臭さを見せてきますので背の部分に美味しそうな焼き目をつけるように焼きましょう。 もっと美味しそうになります。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
へぎ造りの手毬盛りは良くなりましたね。平造りも顔を食べる人に向けられています。並べ方が違うので直しておきましょう。1切れ1切れの重心が見られていません。 判らなければiMessageしてください。 お教えします。人参はOKですが、なぜに独活が垂直なのでしょう? ナゾです。
美味しそうに出来ています。 おろしと魚の赤線の出し方が解りましたね。 青背の魚は青黒い部分が生臭さを見せてきますので背の部分に美味しそうな焼き目をつけるように焼きましょう。 もっと美味しそうになります。
上手に切れています。へぎ造りは2切れかな? 3切れ盛りましょう。平造りは主従の従ですから主の手毬盛りよりも量も枚数も少なくしましょう。人参独活は魚にかかるように添えます。 お手本画像を良く見て真似をしてくださいね。
動画も見ました。 魚をおろすときの庖丁の持ち方ができていませんね。基本を忘れると進化が遅れます。 原則、引き切りですから人差し指がどこに来るのかはお教えしましたね。お造りを切るときもきっと気にしていないと思います。 次に練習する時によくチェックしましょう。 明日の21時まで投稿可能です。
(間違いはわかるかな?)
これでは一番敏感なセンサーが付いている人差し指の指紋の中心が庖丁に触れていないから刃が今何処を切っているのか感じられないノーカンになっているのです。だから腹の骨が切れなくて穴開けてしまったりするのです。
箸の持ち方は大丈夫ですか?人差し指の指紋の中心は箸の上に乗っていますか? チェックしてみましょう。
この時も庖丁を鷲掴みしていますね。人差し指のセンサーは後ろで宙に浮いています。 それからこの腹腔の骨をすき取るときにあなたの右腰が流し台に当たって邪魔ではありませんでしたか? 自分が手前に居るのに庖丁を奥から手前に使うというワケワカメになっています。よーく考えてみましょう。魚の尻尾を11時、頭側を5時に、立てて置いて腹腔の骨をすき取ってみましょう。あなたの右腰はどこにも邪魔にならないはずです。
同じミスをしている人はたくさん居そうです。 自分をチェックしましょう>おおる
すこし焼きすぎですが美味しそうにできています。 すこしおろしを触りすぎていますので、もっとザクザクとマテリアル感を残して盛りましょう。
美味しそうに炊けましたねぇ。 この投稿のために竹の子ご飯を3回炊いてくださいました。
短時間に繰り返して炊飯練習をするとすごく力がつきます。 そして鍋と急速に友達になれます。以心伝心できるようになるのです。
とっても良い仕事をされました。 木の芽の緑を散らしたかったところですね。
お疲れさまでした。
52点
画像が暗いですねぇ。 押し入れの中でナイショで撮影したみたいです。
朝炊飯で炊き上げた爽やかさがつかめていませんので気をつけて撮影しましょう。
やや飯肌が荒れているのが気になります。
焦げ色はこれくらいで良いでしょう。
50点
愛クラスの時にご飯の画像の撮り方をご指導しましたね。 もうすでに忘れてしまわれたようなので今一度お教えします。
「器屋さんのカタログ撮影では無いので器は必要以上に構図内に占める必要はありません」「芸術作品では無いのでわざと斜めに撮ったりオフセットさせたりは必要ありません」 「正確に見たままを伝えることに注力しましょう」とご指導しました。
どうですか? どちらが早くパスポート貰えそうな画像でしょうか?
美味しそうに煮付けられています。 盛り付けはすこし違いますが、ついに!あなたが画像を補正しようと試みられたというのが進歩です。
盛り付けはこの角度で盛りましょう。 魚の切り身は切り口(断面)が顔になります。
その顔を食べる人に向けるのが正解なのです。 2枚の画像で比較してみてくださいね。