上手に切れています。へぎ造りは2切れかな? 3切れ盛りましょう。平造りは主従の従ですから主の手毬盛りよりも量も枚数も少なくしましょう。人参独活は魚にかかるように添えます。 お手本画像を良く見て真似をしてくださいね。
動画も見ました。 魚をおろすときの庖丁の持ち方ができていませんね。基本を忘れると進化が遅れます。 原則、引き切りですから人差し指がどこに来るのかはお教えしましたね。お造りを切るときもきっと気にしていないと思います。 次に練習する時によくチェックしましょう。 明日の21時まで投稿可能です。
(間違いはわかるかな?)
これでは一番敏感なセンサーが付いている人差し指の指紋の中心が庖丁に触れていないから刃が今何処を切っているのか感じられないノーカンになっているのです。だから腹の骨が切れなくて穴開けてしまったりするのです。
箸の持ち方は大丈夫ですか?人差し指の指紋の中心は箸の上に乗っていますか? チェックしてみましょう。
この時も庖丁を鷲掴みしていますね。人差し指のセンサーは後ろで宙に浮いています。 それからこの腹腔の骨をすき取るときにあなたの右腰が流し台に当たって邪魔ではありませんでしたか? 自分が手前に居るのに庖丁を奥から手前に使うというワケワカメになっています。よーく考えてみましょう。魚の尻尾を11時、頭側を5時に、立てて置いて腹腔の骨をすき取ってみましょう。あなたの右腰はどこにも邪魔にならないはずです。
同じミスをしている人はたくさん居そうです。 自分をチェックしましょう>おおる
すこし焼きすぎですが美味しそうにできています。 すこしおろしを触りすぎていますので、もっとザクザクとマテリアル感を残して盛りましょう。
中川さん
おはようございます。
診て頂きありがとうございます。
基本的な事が出来ていないので何度練習しても上手くいかないはずでした。復習投稿は早め早めを心掛けているのに、もう少し出来る様になってからとギリギリの投稿…。初期に診て頂いてたらもっと早く改善出来ていたのに…。反省点、改善点がてんこ盛りです。
魚をさばけるようになりたい!ので練習いたします。