中川式玄米の炊き方指導2476  Naさん(109-1)

はい、正しく覚えて帰ってくださってましたね。 やれやれです。
水実験って大事でしょう? あれをどんどんやって鍋と火と水と仲良しになるのです。
ツーカーの仲になると不思議なことにご飯の味がぐんと上がるのです。
この作品はもうパス品質に達しています。 もう一回同じレベルかこれ以上に炊けたらパスを差し上げます。 ピピカシャンを目指してくださいね。
50点


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桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

吸盤トレイは正しくなりましたね。 果たしてその効果が砥石の上に出るのか?!
すこし押さえつけが減りましたね その調子です。正しい持ち上げになれば一気に泥が出ます。
ずいぶん砥ぎの音が静かになってきました。 第一回目の砥ぎ音とくらべてみましょう。
自分の進化がわかるはずです。
剥きはもう形はできていますから薄く薄く均一に剥きましょう。 薄さの制限はありません。 均一であればいくら薄くても大丈夫です。
刻みも正しく刻めています。 あとはシートが薄くなれば解決するでしょう。

 


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桂剥き投稿2017  Icさん(100-4)

いいですねぇ 面圧と左手の送りがついに理解できましたね。 自信をもってヨコケン&ぴら〜んに進みましょう! 素晴らしい!
それから今まで見た中であなたの吸盤トレイが一番私が言いたいことを理解してできています。 多くの人の手本になるでしょう。
自然にトレイが浮き上がっていますね。 この感覚を包丁と泥(水)で味わって「ください。
ものすごく切れる包丁になります。


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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

上手なもんです。 下の拡大画像を見てもわかるように、縦線横線がほぼ無く、一定の薄さで剥けているので右手のナックルの肌色が透けて大根の下端まで透けて見えていますね。 これが良いのです。 素晴らしい。
刻みも力まずに刻めています。 刻むテンポがまちまちなので、5打ちとか7打ちとか9打ちで決め打ちしてみましょう。もっと精度が上がります。




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桂剥き投稿2017   Suさん(62-4)

とにかく右手が騒がしいですね。もっと落ち着きましょう。 静かに面圧を当てたまま湖面をすべるようにその場で刃を上げるだけなのです。 持ち替えたり親指離したり角度を変えたり複雑な動きをするから結果の大根シートが均一にならないのです。
右手はその場で上下させるだけというのを実践されているのがMoさん(107-2)の今日の投稿です。参考にされると良いでしょう。 他の方の投稿からもたくさんの学びが得られます。
刻みは静かで良いですね。もうすこしリズム感があるともっと良いです。
砥ぎは砥石の1/3しか使えていませんので端から端まで使いましょう。

 
 



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