自由人コース2  6月の復習   Saさん(64-5)

美味しそうに炊けています  生臭くなかったでしょう?  お家で作ってもお教えしたとおりに作れば大丈夫です 夏中お楽しみください   合格です
何度も復習を重ねたと投稿メールに書いてありました  その積み重ねのトライ・アンド・エラーが見て取れます 美しい盛り付けはまさに自由人    合格です
霊力さえ感じるような 時代がかったグラスですね ガラスと呼ぶよりギヤマンと呼んだほうが良いみたいです そういう器にこの料理はよく合います 葉蓋も表面結露も美しい
合格です    ※かけ酢は三杯酢ではなく土佐酢です


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鱧骨切り特訓講座の復習  Taさん(113-2)

おろすのはもう大丈夫ですね 動画も質問がある時だけで良いですよ。
骨切りに集中して動画も撮影しましょう  薄く薄く!
手前のグローブの一番大きな原因は鱧を押していることでしょう。
それから猫手で鱧をつまむような動作が無いかチェックしましょう。
落とすときに腹腔の先端を多く残しすぎていないかもチェックしましょう。

骨切りしてから焼くまでに時間が経っているように見えますが どうでしょう?
白も流線が出ていますが ドリップ上の肉汁のタンパク質が流線の間に入って固まることが起きているようです  火加減が弱気でないか? もチェックしましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

上手におろせています ヒレの掃除のときに手数が多すぎます 時間がかかりすぎますね
一太刀で不要な部分を切り除けるようにしましょう
骨切りのときの包丁から肘までの角度が良くなりました だから綺麗に刃が皮半分まで降りています
厚みが揃わないのは どうも呼吸とショットが連動していないからですね
打つ時息を止めているでしょう? 息を止めると上半身に力みが出ます
打つときはゆっくり息を吐き続けましょう猫手リカバリのときに一気に吸うのです
息を吐くと下腹に力を込められます

本当にうまくなりました  あとは 目指せ畳の目ですね
おいしそうにできました 流線も出ていますね
ついにここまで来ましたねぇ  感動しますね 私も感動しています


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「第5回 絹玄米ごはんの炊き方教室」7月17日  

「第5回 絹玄米ごはんの炊き方教室」7月17日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様  お疲れさまでした。ありがとうございました。

「パチン」と歴史が変わった瞬間の音が聞こえた氣がしました。
新しい鍋の良いところを私だけが自己満足している段階から一歩前進させてそれが間違いではなかったと確信ができた音でした。
ありがとうございました。
少し覗いてみましょう

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幸せコース7月の復習   Saさん(139-1)

美味しそうにできました 麺の束ねも努力のあとが見えます 茗荷もかなり薄く刻めました    つゆの逆光透過も美しく写せています   合格です

すこし画面全体がアンダー気味だったので ちょっと補正例をあげておきます
ついでに元の画像からどこをいじったのかがわかるようにスライドバーごとスクショしておきました 参考になりますと嬉しいです


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