上手に赤線に盛れましたね。 良くなりました。 透過性のあるガラス皿に盛るときは敷物の色やマテリアル感が透き通って見え、料理の邪魔をすることがあるということを覚えておきましょう。 見て気付ける人になりましょう。
同じ敷物でもこちらは透き通らないので邪魔をしていませんね。 敷物を魅せたいわけでは無いのでもっと寄って(近づいて)写しましょう。
こんな感じに。
てっぺんに載せた小松菜の軸が太すぎますね。 これで無くてももっと細い緑のきれいな軸があったはずです。
上手にできています。 盛り付けは3枚の蓮根が離れすぎているのと、右の茗荷を上に立てかけるとバランスが良くなります。
上手にできています。 胡瓜のラインも美しいですね。 合格です。


満足コース土曜クラスも引き続き弱点克服授業です。
満足コース8月の授業も 弱点克服特訓授業です。
上手に炊けました。 そして最後の難関のお通じチェックも見事合格で、ピピカシャンに炊けているので文句なしのパスポートを差し上げます。
ちょっと胡瓜の積みがわざとらしいですがw 上手に出来ています。 撮影するときは真正面から写してください。左上がりに写っているのが判りますか?
胡麻和えの感じがよく出せています。 煎りも良いですね。 重心が右にズレているのを見抜ける目を養いましょう。
美味しそうに出来ています。 蛸の切り方並べ方はこれで良いですね。 葱の置き方がまったく違います。 これを見て「あれ?おかしい」と思える人になって欲しいです。











