幸せコース麺類復習用 丼二種の購入申し込みのおしらせ

カレーうどん 砥部深口丼

にゅうめん  万古焼青十草丼

上記二種の丼を購入希望の方は order.musojuku@gmail.com へ希望個数等明記の上なるべく早くお申込みください。
窯元の在庫をおさえていただいておりますので お早めに。

季節の器 なかがわ


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中川式玄米の炊き方指導2486  Haさん(109-2)

美味しそうに炊けています。
1回目の指導をうけて、ちゃんと水実験をしたらすごく鍋が身近になったと感じられたのではないでしょうか?
皮感の無い美味しい玄米ご飯が炊けています。
あなたが召し上がるにはすこし焦げ色が強いのでもう少し焦げ色を押さえてください。
弱火調節が得意なTM2で炊けば大丈夫です。火を弱めてもピンが降りないことを確認できればもっとふうわり美味しく炊けるでしょう。
51点


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桂剥き投稿2017   Suさん(62-4) 最終投稿

私はProですから、できていない人にできてるとか、美味しくないのに美味しいとかは言いません。自分に嘘をつくことになるからです。
ですから、あなたの最終投稿をみて「ああやっぱり届かなかったか」と感じました。
課題はお伝えしてご自分でも掲げて練習されていました。 1月間では時間が足りなかっただけなのです。

1月で出来ることは限られています。 練習を続けた者にだけかける汗、流せる涙があります。 今はたっぷり流しておきましょう。

カリキュラムの都合で1月間しか投稿期間はありませんが練習期間は永遠に続きます。
私も41年以上練習を続けています。去年より今年のほうが上手になりましたよ。
練習を止めなければ必ず進化するのであなたもよければ練習を続けて、せめて今掲げた課題はクリアしましょう。 絶対に料理が美味しくなります。

もう一つ、あなたが進化したのは空気以外を肺に入れなくなったことです。
清い氣をたっぷり吸い込んで濁った氣を排氣していきましょう。
魂を空氣で洗うのです。
せっかく止められたのですから後退しないように。 恥ずかしいですからね。
だれにって?  そりゃぁもちろん  自分にです。
お疲れさまでした。

 


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桂剥き投稿2017   Suさん(102-1) 最終投稿

刃先がぐいぐい大根の中心に向けて食い込んでいきますね。 これは右手で力でなんとかしようとしすぎているのです。
包丁の面をしばらくみていると様々な角度に動いていますね。 これだか刃先も動いているということです。
何度も出てきているこの図を見てみましょう。右の刃はうろうろゆらゆらしません上から下への矢印の方向に鋼とステンレスの境目を押し付けながら上下するだけなのです。
ですからゆらゆらはしません。 これを会得してください。
これからの練習も。まずはこれを習得することを最優先でおこなってください。
赤ちゃんを育てながらの練習はなかなか時間捻出にたいへんだったと思います。 よく最後まで続けて投稿されました。
刻みの音が随分可愛そうな音がしているので明日、包丁をチェックしましょう。
お疲れさまでした。

 
 


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桂剥き投稿2017   Naさん(106-3) 最終投稿

あれれ?赤いタオルはなくなりましたね。 闘志メラメラの色なのかとw
この白いほうが落ち着いて砥げそうです。

砥ぎはどうしても押さえつけて前後させる擦過音が消えませんね。 もっともっと「うそやん!」っていうほど持ち上げて前後させてみましょう。 自分の常識の範囲の中のマックスでは無くて、もうすこしその先へとダイブしてみる小さい勇気が必要なのでしょう。

剥きは左上に向けて刃を進めてしまうのも自分でのマックスまで抑えておられるのでしょうがやはり左に剥き進んでいます。 これも「うそやん!」が必要です。

ゆりちゃんは一晩で「うそやん!」を越えてきました。 けっこうヤケクソに近い思い切りをしてきました。 あなたも思い切ってみましょう。そのほうが左手親指は怪我しなくなるのです。
初日に私は言いましたね。 桂剥きの練習で怪我をすることはありません。 もし怪我をした時は私の言ったとおりにできていなかったときです。
これをもう一度思い出して怪我なく練習を続けてください。
お疲れさまでした。


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