上級幸せコース8月の復習  Taさん(93-3)

美味しそうに出来ています。
ひじきが良く煮詰められています。 食べてバランス良ければ大丈夫ですが、ひょっとして煮詰めすぎてチリ感が出すぎると醤油辛くなるので注意しましょう。
艶プリをなくさないように締めていくのです。


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中川式玄米の炊き方指導2512  Kuさん(111-2)

実に美味しそうに炊けました。 すこし夕焼け画像なので補正という操作をしました。
下の画像がなたが目で見たとおりの画像のはずです。
文句なしのパスポートレベルなのでここでパスポートを差し上げます。
お疲れさまでした。
53点


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上級幸せコース8月の復習  Moさん(7-14)

美味しそうに出来ています。  茗荷の量は良いですが、ハウスのものではなく天然の茗荷なのでカラミが強いはずです。 よく水通しして使いましょう。
ソースの硬さはちょうど良いです。 合格です


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幸せコース8月の復習   Naさん(106-3)


えーと、四角い器に四角い鰻がかぶっています。 てっぺんに載せた鰻がかしげも傾きもせずに堂々の青線です。 盛付授業で青線赤線のお話をしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね? 復習しておきましょう。

蓮根より茗荷のほうが質量も長さも大きいので蓮根を厚くするか枚数を5枚に増やしましょう。 2点盛りのもり方のセオリーを盛り付け授業でお教えしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね。 思い出してくださいね〜 大事なことなので。


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上級幸せコース8月の復習  Naさん(91-4)

美味しそうに出来ています。  茗荷も薄く刻めているので「腰折り」が絶妙にできています。 よく私の仕事を見ていましたね。
合格です

これも上手に出来ています。  盛り付けも上手いですねぇ。 ひじきがまんべんなく散らされていることは実は不自然なんだということを他の人に指導しているときに聞いていましたね。 こういうことなのです。 このほうが自然なのです。  合格です

美味しそうに出来ています。 撮影カットまで塾長手本を完コピできています。
キャベツの青が清涼感も出せています。
この献立はザワクラウトとキャベツで「キャベツかぶり」な料理なのです。 ですから具のキャベツは青さが必要なのです。 ザワクラウトは芯の白い部分を漬けるので。
合格です


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