素晴らしい投稿です。 いえいえ、上手とは言うていない(笑) 投稿の仕方が素晴らしいのです。 なにを見てほしいのか?わたしにどうしたら伝わるのかを丁寧に動画にしています。 ですからあなたの修正ポイントが一発でわかりました。
それはこの青い丸の部分、ここの力み、握り込みが強すぎるのです。 嫌の敵ほど握っていますからどんどん逆パイロンになるのです。 ここを軽く落とさない程度の強さでにごりましょう。 「包丁を持つ力加減は掴んだ小鳥が逃げないように、掴んだ小鳥が死なないように」といいます。 あなたのは小鳥が即死していますw すぐに直しましょう。
まだまだ力を入れて砥石に押さえつけています。 ハガネの部分がピカピカツルツルになるように泥で砥いでください。













3品とも正しく美味しそうにできています。 3品とも合格です
はじまりましたねー。 がんばりましょう。楽しんで苦しんでください(笑)
と表示されます。 ただしく動画がユーチューブにアップロードされいるか私にメールする前に自分でも動画再生してみる癖をつけましょう。
まずは人に伝えるということを意識して。 何を見せたいのか? この場合一番手前の断面を見せたいのですからそこにピントを合わせます。 見せたいところにピントを合わせられるようにすぐ練習しましょう。 基本です
こちらは正しくピントが合っています。 これは相手に伝わりますね?
美味しそうに出来ています。 どんどん腕が上がっているのがわかりますね。
やはり左手で切っておられますね。 先の角度が違います。(下図参照) 赤い線で描いた角度になるのが正解です。 もうすこし大きな器をチョイスしましょう。
美味しそうにできています。 煮汁の艶照りをいかに表面に纏わせるか? これをテーマに再挑戦してください。

ピントを大根の断面に合わせましょう。 断面正方形がたくさん揃うようになることが目標です。
親指と人差し指でできる股がゆるいです(青○)この股をもっと締めてゴシゴシしましょう。(赤○)
あなたの立ち方は「ジョジョ立ち」になっています。背骨が青い線のように曲がっています。 これを赤い線のように立ってください。 懐ができて上手に刻めるようになります。










