赤ペンが前に倒れますね。直角を重視してください。そんなに速く前後させなくても良いです。まずは直角に動かせるようになってから速くしていくのです。
Air桂剥きは定規が裏表逆ではないかな? 確認しておきましょう。
大根桂剥きは右手の親指と人差し指の股が開きすぎです。 ということは右掌が陰性に開いているのです。 もっと閉じないと合谷の筋肉は使えません。
刻みは刃を真下におろしすぎです。
[youtube]https://youtu.be/ewblhY0RfpQ[/youtube]
参考にしてください。


リズミカルに刻んで断面正方形にそろうようになりましょう。


刻みは腕がZ型に屈折するので正確に刻めません。(青のライン)

この断面が、同じ大きさの断面正方形に揃うのが目標で目的です。

断面に三角形、ひし形、平行四辺形、長方形、テープといろいろ混ざっていますね。
それはこの青い丸の部分、ここの力み、握り込みが強すぎるのです。 嫌の敵ほど握っていますからどんどん逆パイロンになるのです。 ここを軽く落とさない程度の強さでにごりましょう。 「包丁を持つ力加減は掴んだ小鳥が逃げないように、掴んだ小鳥が死なないように」といいます。 あなたのは小鳥が即死していますw すぐに直しましょう。
まだまだ力を入れて砥石に押さえつけています。 ハガネの部分がピカピカツルツルになるように泥で砥いでください。



















