幸せコース10月の復習  Waさん(111-3)

上手に出来ています。 美味しく炊けて幸せでしたね。
どこで採れた松茸かによって大きく香りに違いが出ます。
玄米の柔らかさ、味の染み加減、松茸の歯ざわりと完璧に再現できました。
次は国産松茸で最大の魅力「香り」を味わってほしいです。 お子様の情操教育にも今がチャンスです。


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幸せコース10月の復習 Kaさん(111-1)

美味しそうに出来ています。  これで良いですね。
味付けがほしいと感じる方は栗ご飯を「炊き込みご飯」の一種だと認識されているのでしょう。 幼少からの食習慣と比較しての感想なのです。
私がお教えする栗ご飯は「銀シャリと呼ばれる白ごはん」の一種なのです。
米のデンプンと良い水による自然の甘さ、それに秋の実りの代表の栗の甘みが加わった優しい甘さが主役です。 そこに塩味を入れて炊いてしまうと優しい甘みが崩れてしまうのです。


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幸せコース10月の復習  Niさん(117-3)

美味しそうに炊けましたね。 栗の剥き方が上手になればなるほど煮崩れが減ります。
綺麗に形が残っているけど箸で触れればホロリと崩れる。 これが理想ですね。
練習しましょう。


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幸せコース10月の復習  Saさん(115-2)

美味しそうに炊けていますね。 栗の剥き方も良くなってきました。
ほとんど起きないはずなのですが、すこし大きい栗が入ると加熱不足が起こる場合があります。 そういう場合は火加減を強めて圧を高めるのではなく、加熱時間を伸ばして火力を増やすほうがあっさり炊けます。 モッチリ感を出したければ火加減を強めましょう。


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幸せコース10月の復習  Kaさん(116-2)

美味しそうに炊けましたね。 撮影も上手になってきました。 栗の剥き方は、右手でぐいぐい剥かないように自分の癖を意識して桂剥きの難しくなった版として練習しましょう。大根と基本は同じです。 右手で剥く限り鎌倉彫は消えません。


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