おやおや、昨日良かった包丁砥ぎが今日はすこし騒がしいですね。 押し付けています。
昨日と何が違うのか、包丁表面の刃の傷とともに検証しておきましょう。
日々安定は難しいでしょう。一進一退を繰り返してうまくなっていくのです。 明日は浮かせを思い出せるように。 裏の手前は刃が立って2枚刃になりかけているので注意です。 耳で判断できるようになりましょう。 「包丁は耳で砥ぐ」と言われています。
薄くぬめ〜〜っと剥けないのはむそう塾側が2枚刃になりかけているからかもしれません。 徹底的に砥ぎを見直してピンピンピカピカに仕上げましょう。
刻みの音まで変わるはずです。



美味しそうに出来ています。 速攻メニューの良さを出せています。
2枚刃や丸刃の原因になるのですぐに修正しましょう。 10円1枚以上隙間をあけないように。 そして刃を砥石に押し付けないように砥ぎましょう。














