桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

赤ペンのときも包丁砥ぎのときも上体が前後にスイングしていますね。これはだめです。
両肩から先だけで往復させましょう。
剥くときに刃が揺れなく(陽にねじる)なりましたね。 これで良いのです。
では次は「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題にしましょう。 絶対に厚さを揃えること。 揃わないときはまた「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」に戻ってやり直しましょう。
刻みはこれで大丈夫です キレ味をいつもピンピンに砥いでおきましょう。
丸刃、二枚刃にならないように。


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桂剥き投稿2019   Irさん(125-4)

Air桂剥きも大根もだいぶ右脇がゆるんできましたね これで良いのです。
逆パイロンにまだすこしなるのは剥いているときに大根が奥に倒れているからです。 大根と目線は直角に保ちましょう。
刻みも良くなってきました。 まだまだ力で切り下ろしています。 刃に仕事をさせて、包丁と右腕の重さだけで切れるようになりましょう。


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桂剥き投稿2019  Naさん(124-1)

包丁砥ぎはまだまだ砥石に包丁を押し付けています。あなたの常識の範囲の中で「押し付けない」を実行していますが、そうでは無く本当に押し付けないのです。 水にしか触れさせていない動画を撮りましょう。 全然音も感触も違うことに気づくでしょう。そしてそれで砥げることにもおどろくでしょう。
大根剥きはまだまだ上げるのが速いです。 もっと大根をプレスしながら上げましょう。そんなに「シュッ」とは上がらないはずです。
刻みは握りと手首から力みをもっと抜きましょう。 今のままの速度とテンポで刻んでも結果が変わります。

どうですか? このチェックシート 声出し確認されています。
できるようになったら1つずつ減っていくのでしょう。 素晴らしいですね!


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上級幸せコース5月の復習  Haさん(107-5)

上手に出来ています。 餡の透明感がなくなった原因wが理解できてよかったですね。
合格です  餡の量が少し少ない原因を探っておきましょう。
1.とろみをつけるまでに火が強すぎて出しが煮詰まって水量が減った。
2.2人分同時に1鍋で作って振り分けるときに量が偏ってしまった。
どちらかでしょう。

透き通って爽やかにできました  あんかけととりなんばの揚げの幅もちゃんと区分けできています。  合格です


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桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

Air桂剥きはほぼ完璧です あとは定規がA4紙を摩擦するかすかな音を骨伝導で聞けるくらいのやさしい面圧と手のリラックスができるかどうかです。
大根はやっと繋がるようになりましたね、次は「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を課題に練習しましょう。芯がパイロンにならないように。


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