秘伝コース6月の復習  Moさん(90-6)

美味しそうに出来ています。  正しく伝わったのがわかります。 そして魚の王様の格をちゃんと大事にされているのもわかります  合格です

上手に出来ています。 よく染みていますね  こちらもご両親にお届けできて喜んでもらえたようで 嬉しいことです。 長生きしてもらいましょう。 魚の王様ですから。
合格です

メールにあったあなたの感想がとっても嬉しいです うきうき幸せ感が伝わってきます。
「教えていただきありがとうございます。通っている自分も復習した料理が出来上がり、たべるのですが、私が作ったのか〜と、いまだに自分でびっくりしています。
さすが秘伝コースです。すごいコースです!!」


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秘伝コース6月の復習  Ebさん(88-3)

美味しそうに出来ています。  とうとう正しく平造りができるようになりましたね。
合格です
時間ができたら有次で柳刃包丁を1丁買うと良いでしょう。 もう片刃も砥げるでしょうから。
お造りだけでなく鴨ロースや鶏肉、魚の切り出しなどなどすごく便利でキレキレになれます。


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桂剥き投稿2019   Taさん(125-2)

ロールや芯の画像も写しましょう 大事な稽古の結果です。
カメラ位置が悪くて桂剥きの様子が判りません 改善しましょう。 他の方の動画も見るようにしましょう。 手本がいっぱいあります。
刻みは包丁の先を使いすぎです もっと真ん中からすこし手前の平たいところで刻みましょう。
包丁砥ぎは包丁を砥石に押し付けています 残酷な音がしていますね。
砥石の上を浮かせて前後させましょう。

 
 


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桂剥き投稿2019   Yaさん(123-3)

面圧が正しく当てきれていません。Air桂剥きで理解できていないのかもしれませんね。
右手で刃を左に剥き進めていくときに大根に刃が食い込んでいこうとします。それを右手の角度を器用につかって戻したり進めたりしてなんとあ切れないように剥いています。
そうではなく包丁のステンと鋼の境目を大根の中心線に押し当て続けるのです。どれくらいの力で? 左親指を離しても大根が床に落ちない最小の力でです。
上げるときも下ろすときも一定の面圧を当てつづけてください。 そうすると右手のわがままも右手の強引さもなくなって行くでしょう。 そこに左手で回転させて大根を送り込むのです。
刻みはすこ〜し音が静かになってきましたね。


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桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

包丁砥ぎは押し付け過ぎです テンポはこれくらい速くても良いですが、砥石の上を空を切るくらい浮かせましょう。 固定概念を捨てきれずにいますね、何年も。
思い切りと覚悟が必要なのかもしれませんね。
あなたの常識の範囲には正解はありません。 すこし外にそれはあるのです。 その常識の塀の外に出て正解を掴みにいくか今のまま塀のなかで何年もループするかはあなたの「勇気」にかかっています。
大根は細くなってくると右手でなんとかしようとする癖があります。 細くなればなるほど右手をマシーン化させなければ薄く均一にはならないので気をつけましょう。

この深い傷がきえるかどうか
後半(ロールの外周)花びらのように波打つのは右手が動いているからです


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