
(ねじり梅 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
皆様
明けまして おめでとう ございます
新しい年が幸多き年になりますように
健康の要は腸にあり
マクロ美風
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

(ねじり梅 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
皆様
明けまして おめでとう ございます
新しい年が幸多き年になりますように
健康の要は腸にあり
マクロ美風
私の父も母も95歳で亡くなりましたが、生前に健康の話をしていたとき、「この歳になったら、あっちこっち痛いところはあるけど、歳をとるってそんなものさ」と軽い返事が返って来た記憶があります。
痛みと一緒に暮らす感じで、最後に癌になっても騒ぐことなく、なんだか静かに去って行った感じがします。
私はありがたいことに20代で野口整体に出会ったので、体の不都合に対する自分の立ち位置が定まっていて、ずっとそのままのスタイルを50年近く続けてきました。
そのスタイルは、とても心穏やかで、自然とともに生きている実感を味わえるものでした。
たまたまFacebookに、そんな私の気持ちとピッタリする記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
* * *
健康でないことこそが人間として当然である
人間は常に不調を感じ、愚痴をこぼし、その不調と付き合いながら自然に生き死んでいくものである。
今の時代は毒だらけの時代でもあり、こんな時代と世界の中でいつも好調であれば、そっちの方が頭も体もおかしいのだと考えられるかどうかが重要だ。
セラピストなどでもとにかく症状を消してあげたいという人が多いが、そんな発想は医学者がやっている対症療法となにか違いがあるだろうか?
私自身について考えてもいつも体の不調は感じているものなのだ。
何かあればここが痛い、何かあればここが変、何かあれば寝れなかったり途中で起きる、そんなことは日常的なことだ。
現代の忙しい社会において、理想的な健康体などというものはどこにもあるはずはない。
現代の人々は、「健康じゃなくても、生きてればいいや」とはとても思えないのである。
「常に何の不調もない状態が健康」という考え方自体が、「彼ら」に洗脳されているということに気づかない。
それが医療化を生み医原病を生み、さらなる不健康をもたらす。
つまり、その症状はあなたのセンサーそのものであり、生きている証明であり、なければいけないものなのだ。
たとえばあなたが下痢をしたとしよう。
その時に多くの一般人は下痢を何とかしたい、止めたいと考える。
しかしその下痢はばい菌を外に押し出すための防御反応であり、それを止めると病状は長引いたり悪化したりするのだ。
そうではなくその症状は必然であり、その症状を大事にしながら脱水やミネラル不足や体力低下に気を付けて、下痢が自然に収まるのを待つことが、実際は最も人体の治癒にとって有効なのだ。
もちろんここでも全ての代替治療を根こそぎ否定する気はない。
西洋医学でさえ救急医学や産婦人科学の一部などには大いなる価値がある。
しかしどんな治療であってもこの考え方は非常に重要なのである。
その症状を安易に治そうと思うからこそ医学の奴隷になる。
健康と名ばかりの「症状がない状態」を追い求めるからこそ、いろいろな商法が生まれ詐欺も発生する。
本来、治療の目的は病院を卒業することにあり、その不調が自然であると悟ることにこそあるのだ。
* * *
この記事の文中に、「症状がない状態」を追い求める というのがあります。
ここですね。
何も症状がないことを健康だと思っている人が多いのですが、体は日々色々な反応をしながら修復をしているので、それを待ってあげる気持ちがあると、精神面が落ち着きますね。
父と母は難しいことを考えていたわけではなく、少しぐらいの症状は健康の範疇に入れていたのだと思います。
いたずらにいじくらないで、そっとそのまま待つ。
なんだか子育てに似ているなあと思いました。

(柚子の飾り切り 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
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【ご案内】
・これから開催予定の講座案内 最新版
・中川式糠床のご注文方法(2018年度の場合)
・2018年中川式糠漬け(じゃい安Direct)のご注文方法
・中川式鉄火味噌のご注文方法
【サイト内の記事】
・マクロビオティックの盲点
・塾生のきょうの100点お弁当
・陰陽を感じる日々の暮らし
・中川善博から娘へのお弁当
・中川善博厳選!おすすめ器具と食材
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昨日募集しました「中川式アジア料理講座」は、2クラスを追加したのですが、まだ溢れている人がいらっしゃるようなので、もう1クラス追加開催することになりました。
追加開催日は2019年3月31日(日)です。
年度末でもあり、転勤時期でもあるので、ご都合が合わない人もおられることでしょうが、なんとか集まれたらと思って開催することになりました。
ちょうどその頃の京都は、桜が咲き始めているはずなので、交通機関も混雑が予想されますが、新しいお料理とともに、良い氣を求めにいらしてください。
美味しい、綺麗というのは、とても氣がよいので、自然と笑顔になれますね。
仲間とともに笑顔の集いをしましょう。
* * *
【講座名】
「中川式アジア料理講座」
【開催日】
2019年3月31日(日)
【会場】
「むそう塾」京都市左京区孫橋町18
【内容】
・地鶏の参鶏湯(サムゲタン)風
・中華風炊き込みごはん
・中川式陰陽餃子
・中川式陰陽餃子を使った水餃子
・塩ターツァイ
【タイムテーブル】
11:00 開場
11:30〜17:00 デモ&実習&試食
17:00 解散
【定員】
8名
【受講資格】
2019年度幸せコース予約者/幸せコース在籍以上
【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません
【受講費】
54,000円(消費税を含む)
【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内
【申し込み方法】
こちらの予約システムから 随時受付
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前〜8日前:受講費の50%
・開催日の7日前〜当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)

(地鶏の参鶏湯風 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
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【ご案内】
・これから開催予定の講座案内 最新版
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・塾生のきょうの100点お弁当
・陰陽を感じる日々の暮らし
・中川善博から娘へのお弁当
・中川善博厳選!おすすめ器具と食材
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今日は今年最後の授業日でした。
最後の講座は単発講座で、「サンドイッチ講座 第2弾」でした。
受講してくださった方は8名。
お久しぶりの方も多くて、とても嬉しかったです。
特に「幸せコース」1期生の皆さんが4名もいらして、今もむそう塾を忘れずに、こうして遠くから足を運んでくださることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
何年もむそう塾に通ってくださる方、新しい講座は必ず受講してくださる方、そういう人たちでむそう塾は成り立っているのですが、そこには「信頼関係」があって、これがかけがえのない財産です。
また、「秘伝コース」修了者も4名いらして、その向学心も嬉しかったです。
きっとお家で上手に再現してくださることでしょう。
単発講座に時々お顔を見せてくださる塾生さんもいらして、そういう方から近況を聞かせてもらうのも楽しみです。
そういえば、10年近く前にお母様が乳癌になられたと相談してくださった塾生さんがいらしたのですが、そのことをお伺いしてみたら、今もお元気でお暮らしとのことで、すごく嬉しかったです。
西洋医療も取り入れつつ、玄米ご飯をお子さんに教えてもらって炊いておられるそうです。
素敵な流れですね。
玄米炊飯を教えてあげたお子さんにもお母様にも感謝です。
むそう塾でお伝えしたお料理で、習ったご本人様はもちろんのこと、ご家族様も健康になってくださったら、これほど嬉しいことはありません。
「マクロビオティック京料理教室 むそう塾」としての責任を果たせたような気がします。
お料理を作ってくださった皆様、ありがとうございます。
それでは、皆様、佳いお年を!

(サンドイッチ講座 第2弾を受講された皆様 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
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体への影響を考えて、昨年の8月から髪染めをやめたのですが、1年4か月あまりの白髪生活で色々感じることがありました。
まず、毎月髪染めに要する時間と美容院行きが不要になったことは、いつも忙しくしている私にはとても嬉しいことでした。
その開放感はとても大きくて、髪染めをやめて一番のメリットです。
肝心の体への影響ですが、少しは感じるものの、著しい変化はありませんでした。
でも、髪が強くなった感じはしていて、コシとかハリは前より強くなった感じがします。
一部分ですが、白髪だった毛の根元から黒い髪が伸びているのを発見してビックリしました。
きっと毛根が元気になったのでしょうね。
こういうことを考えると、やはり染めない方が頭皮や毛根には良いのだなぁと思います。
ところが、ちょっと悲しいこともありました。
それは、デパートで洋服を選ぼうとしたとき、地味なお洋服を勧められたことです。
私は、髪が白いのだからせめてお洋服は派手なくらい明るい色を着ようと思っていたのですが、なかなかその希望に合う色がなくて、服選びに苦労しました。
時間があったら、自分でお洋服を縫うのになぁと思いながら、それもままならない現実を受け入れるしかありません。
とにかく忙しすぎます。
さてさて、そんなことをしていると、ちょっと違和感が出てきました。
それは、私は今、70歳にしては物凄く忙しくて、ゆっくりしている暇がありません。
先日も、京都観光をしている団体の人たちに出会ったのですが、ちょうど私と同じくらいの年齢と思われる御一行様でした。
その人たちを見て思ったのです。
「あ〜、私はゆっくり旅行をするなんて暮らし方をしていないんだなぁ」って。
そうなんです。
むそう塾を始めてから10年間ずっと走り続けて、気がついたら70歳になっていたのだけど、まだまだ70歳らしい生活はできそうにありません。
というか、私は若い時からいつも二足のわらじを履くような生き方をしてきたから、これはもう性分で、死ぬまでゆっくりできないのかもしれません。
そうであるなら、いっそのこと、もう一度髪を染めて、70歳を忘れるような生き方をするのも楽しいかなと思い始めたのでした。
寄る年波を受け入れて、ありのままの自分で生きようと思っていたのですが、一番の違和感は、髪の色にふさわしくない生き方をしている自分でした。
白髪を楽しむゆとりがありません。
実はね、髪が伸びてきたら、下の写真のようなヘアスタイルにしたいと思っていたのです。
ちょいワルな感じがしていいなあって。
でも、これはウィッグなんですよね。
実際にこのラインを出そうと思うと、パーマをかけて、なおかつ色々な整髪料がいるのでした。
そんなにあれこれ使いたくないので、「う〜ん」ってなっているのがいまの状態です。
さて、新しい年をどんな頭で迎えようか。
