ただいま東京に向かう新幹線の中です。
昨日「幸せコース」の第7限が、最終クラスまで終わりました。
今月は「煮物 三種」を実習していただきました。
いかがだったでしょうか?
男性陣には人気があったと思います。
最終クラスでは精進仕立てのご希望者がいらっしゃいましたので、お一人には別レシピで仕上げていただきました。
喜んでいただけたようで、私も嬉しかったです。
さすが中川さんが作られた別レシピは、素晴らしいお味でした。
ところで「幸せコース」では、マンツーマンでお料理を習っていただきます。
材料を切るところから始まって、最後にお鍋を洗うところまで、全工程をすべてお一人でしなければなりません。
そうすると面白い現象が出てくるのです。
玄米投稿をしていた時と同じ性格が顔を出してきます。
これが実に面白いです。
同じレシピで作っているはずなのに、それぞれ味が違ったり、量が違ったり。。。
これがお料理と言うものなんですね。
決してレシピどおりに全員同じものが出来上がるのではないのです。
そばで見ている私はおかしいほど、皆さんの性格を再確認させていただきました。
なぜか火を強く出来ない人。
その隣でなぜかいつも強火でお料理する人。
はたまた、ついつい多めに計量する人。
その反対の人。
実に面白い光景がくりひろげられます。
中川さんの玄米投稿を見ていると、その人のお料理が透けて見えてきます。
お料理に向き合う姿勢は、人生に向き合う姿勢でもあるんですね。
お料理は人の心を「無」にしてくれます。













