ついに、奈良でマクロビ井戸端会議が誕生しました！
４月２９日の「マクロビ井戸端会議＠善右衛門的。カフェ」に参加された、「ananのsimpleWALK」のananさんと「*Asterisk*」のarisさんが協力して、「井戸端会議＠なら菜一輪」を立ち上げてくださいました。
（お申込みは、ananさんのブログから）
* * * *
「井戸端会議＠なら菜一輪」
なんと素敵なネーミングでしょう！
「奈良」ではなく、「なら」としたところに、お二人のホワ?っとした優しさを感じます。
お二人は、本当に優しさと温かさが同居した方たちなんですよ！
それにそれに、何といっても、会場が素晴らしい！
こんなに「氣」が宿った会場は、全国探してもなかなかありませんね?。
お店の立地場所も、方位を良く考えて建てられた処と聞いております。
樹齢３００年を越す松にスリスリして帰るお客様が多いというのも納得です。
器も趣味人の域ですね?。
雑誌などでも、たくさん紹介されているお店なので、すでにご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。
何だか、告知するとすぐ定員になりそうで、シンパイ（笑）
私も駆けつけま?す♪
６月１１日（日）奈良でお会いしましょう！
何であの記事関連が消えちゃったのでしょう？美風さんでも、簡単に削除してしまうのですか？どうして・・・・？？？？
みなさん、一生懸命に書いたコメントは？？？
さくらさん、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
記事の削除についてですが、誤解を招く記事は残さない方が良いと判断して削除いたしました。
それに伴って、コメントも削除されることになりますが、皆様からいただいたコメントは、私の「財産」であると認識しております。
したがって、記事およびコメントは、すべてコピーして保存させていただきました。
１字たりとも、皆様からお寄せいただいたコメントは、私の心の中では削除しておりません。
これからの私のために、肝に銘じておきたい大切な言葉たちを保存して、時々読みかえしながら、初心に帰りたいと思っております。
このような事情をご理解いただけますでしょうか？
また、これからも、お気づきの点がございましたら、どうぞご意見をお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。
理解できません・・・。自分に都合のいい記事ばかりを載せるという事でしょうか？これからも？という事は、どんなにコメントしても削除されてしまうわけですよね・・・・それでしたら、今まで通り、美風さんにヨイショか、さすが！という肯定的なコメントしか出来ないし、その反対意見は受付ないという事と理解しますが。少し強い書き方になってしまいました。すいません。でも美風さんにはこういうやり方して欲しくなかったから残念なんです。
さくらさん、再びのコメントありがとうございます。
＞自分に都合のいい記事ばかりを載せるという事でしょうか？これからも？
いいえ、そうではありません。
ご理解して頂きたいのは、「私の書いた記事」が誤解を招く内容だったためです。
皆さんのコメントを削除したかったのではありません。
さらに、「自分に都合のいい記事」を載せたいのではなく、「内容としてできるだけ正確な記事」を載せたいと思っています。
そういう意味で、今回の記事は正確性を欠いたと判断したのです。
＞美風さんにヨイショか、さすが！という肯定的なコメントしか出来ないし、その反対意見は受付ないという事と理解しますが。
コメントは賛否両論あって当然だと思っております。
むしろ、その方が自然ではないでしょうか？
繰り返しますが、私は、コメント云々を問題にしているのではありません。
あくまで、「記事の内容」を問題にしているのです。
その点をご理解いただけたら、ありがたいのですが。
こんばんは
マクロ美風さん お節介を承知で失礼します
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さくら様
このブログは マクロ美風さんの情報発信のブログです
記事についての責任は マクロ美風さんに有るのではないでしょうか？
その判断が正しいか否かは別の物です
さくらさんが望む ブログ（＆コメント）の姿と一致しないかもしれませんが
それはそれで仕方の無い事です
そう考えて マクロ美風さんの結論が、お返事として書かれているので
この件は終わりにしませんか？
それにこの記事にこのコメント
「井戸端会議＠なら菜一輪」立ち上げされた
ananさんとarisさんに失礼ですもの。。。
（そういう私もですね・・・ごめんなさい）
でも さくらさんのご意見
ブログを立ち上げている私自身、とっても参考になりました。
本当にありがとうございました。
何回もすいません。美風さん、お手数ですが↑のコメント消してください。こちらから消せないのですね。もう終わりにします。無かった事にしてください。色々ごめんなさいね。これからも楽しくやっていきましょう！
外出していまして、コメントを消すのが遅くなってごめんなさい。
私の配慮が足らず、さくらさんに嫌な思いをさせてしまって本当にごめんなさい。
「これからも楽しくやっていきましょう！」とおっしゃっていただいて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
ひとつひとつのコメントに返事を書くということは、大変な労力を必要とします。
あえてそれをするという事で、風さんがひとつひとつのコメントをどれだけ大事にしているかは分かるはずです。
言葉は人を傷つけます。
それは何も無かったことには、ならないのですよ。
上記のコメントは、風さんが良いと云っているのに不適切であると思います。
申し訳ありません。
これだけのレベルのブログを維持するのは大変なことです。このような非難の言葉を聞くのは残念に思いました。
皆さん、真剣なコメントをいただきまして、ありがとうございました。
これからも、皆さんのお気持ちを忘れず、真摯な態度で記事を書いていきたいと思います。
また、色々とアドバイスをいただけましたら、幸せでございます。