


ブログ内を検索する
-
最近の投稿
- これから開催予定の講座案内(2026.4.23現在)
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在)
- 窓から見える景色は陰性?陽性?
- 飲み薬でも治らなかった夫の夜間頻尿が一晩で治った!
- 「境界知能の人たち」古荘純一著
- 炊きたての白米が食べられる「京の米料亭 八代目儀兵衛」
- 83歳の兄と久しぶりに会話した
- 2026年度各コースの受講ご希望者状況(2026.4.1現在)
- 中川式鉄火味噌ができあがりました 節多め 筍入り
- 息子も一人花見 埼玉県大宮公園・幸手の権現堂にて
- 京都鴨川にて 一人花見
- 脳梗塞の夫に笑顔が登場した「ハッピー! Happy!」の威力
- 京都 高瀬川「御池橋」の桜 京都の桜がこれから見頃に
- 穀物の陰陽と食べ方の陰陽 食事療法で大事なこと
- お墓参りと銀座アスターの翡翠麺
- むそう塾で京料理人中川善博が教えた陰陽料理名一覧(2026/3/17現在)
- 雲に教えられ、花に教えられ、外で学んだ日
- 「高血圧の9割は正常です」大櫛陽一著
- 3.11から一緒に乗り越えてきた糠味噌に魂を感じた話
- 「スポット受講」ご希望者一覧 2026年3月8日現在
- 脳梗塞後の高次脳機能障害でネクタイの結び方を忘れた夫
- 「無双原理コースメニュー講座(3)春」開催のご案内 受付開始
- 「2026年度 鱧の骨切り特訓講座」受付開始のご案内
- ホタルイカの季節 美味しい食べ方で快調になりましょう!
- 「出汁巻玉子の復習と錦巻き講座」開催のご案内 受付も開始!
- 「瞬速料理5品 夏バージョン」開催のご案内 受付も開始!
- 「出汁巻玉子の復習と変わり巻き講座」受講ご希望のお伺い
- 2026年度「鱧の骨切り特訓講座」ご希望者のお伺い
- ビルトインガスコンロをParomaのフェイシスに買い替えました
- 今年も「おせちの盛付秘伝講座」が素晴らしかった!
最近のコメント
- 3.11から一緒に乗り越えてきた糠味噌に魂を感じた話 に マクロ美風 より
- 3.11から一緒に乗り越えてきた糠味噌に魂を感じた話 に てんこ より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に マクロ美風 より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に マクロ美風 より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に ここ より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に だいだい より
- 第334次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します に マクロ美風 より
- 第334次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します に あさひ より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に マクロ美風 より
- 再開催ご希望講座一覧(2026.4.23現在) に 山岸 より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に マクロ美風 より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に おはる より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に マクロ美風 より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に ここ より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に マクロ美風 より
- 6か月半ぶりに息子が京都にやって来た に 京子 より
- むそう塾塾長のぜいたくな「茶蕎麦」が最高だった! に マクロ美風 より
- むそう塾塾長のぜいたくな「茶蕎麦」が最高だった! に Namika より
- 2025年度おせち投稿一覧(マクロビオティック京料理教室むそう塾) に マクロ美風 より
- 2025年度おせち投稿一覧(マクロビオティック京料理教室むそう塾) に つむぎ より
- ほどよい陰性が心地よい 生きるうえでヒントになる才能 に マクロ美風 より
- ほどよい陰性が心地よい 生きるうえでヒントになる才能 に めぐ より
- マクロビオティックの陰陽を改めて 驚きのビーフシチュー に マクロ美風 より
- マクロビオティックの陰陽を改めて 驚きのビーフシチュー に おはる より
- 2026年度各コースの受講ご希望者状況(2026.4.1現在) に マクロ美風 より
- 2026年度各コースの受講ご希望者状況(2026.4.1現在) に 佐藤美奈 より
- 2026年度各コースの受講ご希望者状況(2026.4.1現在) に マクロ美風 より
- 2026年度各コースの受講ご希望者状況(2026.4.1現在) に 佐藤美奈 より
- 人は人に元気をもらうんだなぁと実感 夫のケース に マクロ美風 より
- 人は人に元気をもらうんだなぁと実感 夫のケース に てんこ より
カレンダー
アーカイブ
月別アーカイブ
- 2026年4月
- 2026年3月
- 2026年2月
- 2026年1月
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
カテゴリー
- 講座のご案内・連絡事項 (1,235)
- 健康情報 (2)
- 新しいむそう塾 2022年 (28)
- 料理は呼吸と同じ (24)
- うれしかったこと (198)
- 玄米の炊き方講座 (217)
- お弁当の想い出 (6)
- 京料理人 中川善博の動画 (83)
- 京都やマクロビオティックのことなど (210)
- 塾生さんのメールから心に響いたこと (82)
- マクロビオティックの指導現場からシリーズ (432)
- むそう塾スタイル (51)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 (1,199)
- 食べたもののようになる (107)
- 料理人 中川善博の陰陽料理 (176)
- 中川式糠漬け (270)
- 中川式出汁巻き玉子 (24)
- 中川式鉄火味噌の体験談 (25)
- 幸せコース感想文 (36)
- マクロビオティックが楽しい♪ (3,575)
- 子育て・野口整体・アトピー (308)
- 男子厨房に立つ (18)
- 新型コロナウイルス (133)
- からだ (562)
- こころ・想い (536)
- 食べ物あれこれ (339)
- マクロ美風の陰陽落としこみ講座 (17)
- マクロ美風の家事アドバイス講座 (379)
- 陰陽ひとり立ち講座 (93)
- マクロビオティックの陰陽で考えてみよう (114)
- 体験談 (134)
- むそう塾の雰囲気(塾生の体験談を含む) (70)
- マクロ美風の体験的マクロビオティック (78)
- マクロビオティックと歯科治療 (24)
- 桜沢如一先生の陰と陽 (9)
- 本の紹介 (124)
- その他 (213)
- 「おしゃべり陰陽cafe 」 (11)
- マクロビオティックわの会 (9)
- 大森英櫻・磯貝昌寛 (8)
- むそう塾 パスポート発表 (205)
- プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当 #musobento (90)
- ワーママさんの応援 (4)
- 中川善博の入院日記 (12)
- HP記事更新のお知らせ (9)
- 夫の病気関連 (14)
macro88のtweet
-
「こころ・想い」カテゴリーアーカイブ
自分はなぜ変わらないのか?
変わりたいけれど変われないという人が多いですね。
そんな自分が嫌いなんですとも。
そして最後は「頑張ろう!」となるのですが、またしばらく経つと元の自分に・・・。
私はね、そういう人は恵まれている人だと思うの。
人間って無意識に暮らしていると、自然に楽な方に流れて行くものです。
だから、変わらない方が楽だから変われないのです。
それでも変わろうとするには二つあります。
一つは徹底的に今を極限状態に近づけること。
一番望ましいのは命がかかるか、生活がかかるかの状態です。
一種のハングリーな状態ですね。
もう一つは真剣に変わろうとする意志を持ち続けることです。
上の二つともなければ、それは変われませんね〜。
日々の生活が恵まれていても、なおかつ変わろうとするにはそれ相当の意志が必要なのですが、それが弱い人が多いですね。
仕方ありません。
変わらなくても食べて行かれるからです。
変わらなくても生きて行かれるからです。
でも、現状を打破したいと強く思っていたら、自ずと変化を求め、気がついたら現状からの脱出をしているはずです。
端的に言えば「いかに変わることをいつも意識しているか」ということになりますね。
そういう私も昨年HPの製作にあたって、考え方を変えるようにご指導をいただきました。
ご指導の内容を実行する段階にあたって、ついつい過去の自分の考え方が顔を出していることに気づかず、後で指摘されて初めて「あっ!」という状態でした。
でも、これを直すには自分の無意識のレベルに「新しい考え方」を刷り込んでおかなければなりません。
それが「いつも意識する」ということです。
これは口でいうのは簡単ですが、現実化するのはなかなか大変なものです。
それほど人間って慣れた方向に無意識に進んでしまうものなんですね。
でも、変えた方が良いと納得するなら、絶対に変える努力をするべきだと私は思います。
そして、その努力は大変なものではないのです。
切り替えるだけですから。
でもその切り替えができない人は、どこかで「納得していない」からだと思うのです。
どこかに「このままでもいいや」という気持ちが針の穴ほどでもあれば、変化は不可能になります。
変わるには陽性なエネルギーが必要になります。
ギュッと氣を集中させて決断する力ですね。
納得出来ることって気持ちのよいものです。
気持ちのよいことを見つけたらそれを続けましょう。
そうすれば気づかずに変化していることが多いです。
いつも意識し続けることが苦手な人は、とにかく気持ちのよいことを続けましょう。
でも、このように書くと、「気持ちのよい」物差しが人によってかなりズレてしまうのが気になるところです(笑)
このブログは一応マクロビオティックを前提として書かれていますので、ここでいう「気持ちのよい」は、マクロビオティックでいうところの「陰陽のバランスが取れていること」を指します。
具体的には日々の生活の随所にありますので、これから開催する「マクロビオティック落とし込み講座」でも解説します。

「質」を生きる
何を食べても生きられる
どんな衣服をまとっても生きられる
どんな場所でも眠りにつける
何を話そうと、何を夢見ようと自由だ
でも私はそれらの「質」を大事にしたい
人間がより人間らしくあるために
質は喜びをもたらす
潤いをくれる
最後は癒される

夏目漱石 草枕
私は中学生の時、気に入った文章を紙に書いて部屋中に貼り付けていました。
壁にはもうそのスペースがなくて、天井にまで貼って文字だらけの部屋に寝起きしていました。
活字が好きだったので、その環境がとても落ち着いていたのです。
先日ふと夏目漱石の草枕の冒頭を思い出しました。
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
この文章に初めて出会った中学生当時は、よく解らないままこの文章を諳んじて、人生に夢を託していました。
芸術への夢でもありました。
でも現実はそんな生易しいものではありません。
今ではこの場面にピッタリの経験をいくつもして、お腹の底から納得できる自分です。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
特にこの部分は本当に納得です。
今でも日々この場面が出てきます。
私の人生は一口で言うと「情に棹さして流された」ことの連続でした。
意地を通し切るほどの強さもなく、智に働く人の角に苦しみながら解決策を探ったこともありました。
でも今こうしてマクロビオティックの陰陽で人生をみてみると、この草枕の文章も違った意味で納得できるのでとても面白いです。
漱石の世界の一部を覗いただけでも、マクロビオティックと相通じるところがあって感心します。
普遍性ですかね。

(京都駅にて)
子育ての醍醐味(だから子供が好き!)

東京の新年会では何人ものお子さんにお会いできました。
連れて来てくださったお母様、お父様、お疲れ様でございました。
私は本来とっても子供好きです。
末っ子に生まれたので弟か妹がほしくて母にもっと産んでくれと言ったらしいです(記憶なし)。
でも母はもう産めないことを伝えると、「じゃあ買ってきて!」と私が言ったそうな。
人間の子供は物のように買えないんだと伝えると、つまらない顔をしていたらしいのです。
その頃の真意は別として、とにかく私は人間好きなんだなぁと感じることがしょっちゅうあります。
この写真の何に惹かれるかって、それは間違いなく瞳です。
このつぶらな瞳を見ると、心の中がすべて見透かされているように感じます。
もう神様そのものなんですね。
子供の特徴としてじっと目をそらさないで見つめます。
そうすると自分にやましいことがあると見つめ返せなくなるのです。
子育てって、親がこうしていつも神様を意識して生きる期間なのだと思います。
大人の世界にどっぷり生きていると麻痺したり忘れている純粋な気持ち。
それを「そうじゃないよ、こっちだよ」と引っ張ってくれる気がします。
私は子育ての醍醐味って、濁っている大人の心を清めて澄んだ世界に導いてくれることにあると思います。
いつもこのピュアな瞳を持ち続けられる大人でいよう。
子育て中にどれほど感じたか知れません。
それだけで子供が生まれて来てくれた価値は充分あるし、「この子のために頑張ろう」と活力源になったことは間違いありません。
幼子たちからそんなピュアな気持ちとエネルギーをもう一度もらえて、私にとっては感謝の新年会でした。
産んでくれたママ、そして支えてくださっているパパ、今は大変だけれど親も育ててもらっています。
その想いを忘れずに、原点の子育てをなさってください。
自分育ての最高のチャンスですから。
「お天道様は見てる」小沢一郎氏から学んだこと
昨日の真夜中(正確にはきょうの2時前)に、この漫画を見て一人で笑ってしまいました。
最後の場面が可笑しくて(笑)
小沢氏が「オロオロ」して犬も小鳥も汗をかいている場面がなんとも笑えます。
そんなに可笑しいのは、私には両方の気持ちが分かるからです。
小沢氏は70歳という年齢もあって、ITは苦手だというのは良く理解できます。
いえ、小沢氏に限らず政界ではIT音痴がゴロゴロしているようです。
私の支持するK氏だって、とっても良いことをおっしゃるけれど発信力が今の時代では負けてしまいます。
今の時代なら政治を目指す人間は、自分の考えを伝える手段は最新にするべきだと思うし、そうしていないことがむしろ驚きでもあるのですが、苦手なものは苦手なんですよねぇ(笑)
私だって自慢じゃないけどIT音痴ですが、必要最小限メールのやりとりとTwitterとFacebookとこうしてブログをMacとiPhoneでこなしています。
目と手があれば出来るんです。
さすがに今回の選挙結果をみて小沢氏は決心をしたのでしょうか?
生活の党の新年会のあと、小沢氏がTwitterを始めるらしいとの噂がTwitterやブログで流れ始めました。
そして先の漫画だったので、あ、あれは本当だったんだなと思ったわけです。
ところで小沢家の家訓が「お天道様は見てる」というのはご存知のかたも多いと思うのですが、私も小さい時から父母にそのように言われて育ちました。
たとえばこのかたと同じような感じです。
そしてその精神は今も揺らぐことがありません。
そういえば昨年末のNHK紅白歌合戦で、美輪明宏さんのヨイトマケの唄が大反響を呼んでいるそうです。” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>
彼はこの歌に登場する少年の母親が、まさに「お天道様は見てる」ことを行動で子供に教えていたことに感動したのでしょう。
それが美輪さんの気骨ある人生につながったのだとも想像できます。
ある意味で昔は多くの人がそんな気持ちで生きていたような気がします。
つまり正直に生きることが暗黙の了解であり、最後はそのように生きたものが報われると信じていたのでしょう。
そして世の中は本来そうあるべきでした。
私は思います。
それは精神論であって世の中に出てみると、ずるい人や要領のよい人が得をしている現実をいっぱい見てきました。
会社勤めの身であっても、それは理不尽な思いをしたり心が曇ってしまうことはいっぱいあって、そのたびに私の生き方の理想は修正を余儀なくされたのでした。
それでも私はなお思います。
自分の気持ちを曲げてまでお金を手にしたり、地位を望んだり、達成するべき目的を持たない私は、自分の気持ちに正直に生きよう。
それが一番落ち着くから。そして正々堂々としていられるから。
今もその延長線上で生きています。
しかしこの生き方は今の若者にとっては魅力のない生き方になるのでしょうかね。
もっと要領よく、もっと上手に立ちまわることが勝ち組のように思えるのでしょう。
しかし勝ち組って目に見えないところで負けて(失って)いるものがあるんですよね。
そこに想いを馳せると「お天道様は見てる」は正論です。
性急に答えを求めない生き方ができればそれが一番いいです。
ところが小沢氏になると事情が異なります。
「お天道様は見てる」は精神論として、現実的には選挙に勝つだけの票を獲得しなければ何も実現できないのです。
そのためには日本国民の民度の低さを嘆くより、その低い民度の目線に合わせた行動を取らなければ支持は増えないと思うのです。
その目線をうまく利用したのが小泉総理でした。
小泉総理の政策は最低でしたが、民度の操作は小沢氏も敵いません。
何かを達成しようと思ったら、自分が納得することだけでなく、相手の民度に合わせる方が達成度は上がるでしょう。
問題は自分の魂がどこまでそれを受け容れられるかです。
自分を変えることがイコール魂までも売り飛ばすわけでなければ、それは変化した方が良いと思います。
その変化の一つとして小沢氏はTwitterを意識したのかもしれません。
変化に関してつくづく思うことがあります。
それは一人ではかなり限界があるということです。
良きブレーン、良きアドバイザーがいてこそ有意義な変化が可能になります。
冷静に容赦なく評価してくれる第三者の存在。
それこそが成功の鍵を握ります。
ふと自分に目を転じれば、幸いにして私にはそのような人がまわりに存在します。
真摯にまっさらな気持ちでアドバイスを受け容れて、これからも日々成長して行きたいと思うのでした。

(京都府立植物園にて)










