「 中川式カレー講座 第2弾」  6月22日

中川式シーフードカレー
カレー講座6月22日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
どんどん作ってどんどん食べて、食べるのにも忙しかったと思います。
3種とも全く違った味、作り方で飽きること無く楽しんでいただけたと思います。
お家で丁寧に1品ずつ再現してみてください。
質問があればiMessageにどうぞ。

ポークカレーです

どんなふうに盛り付けるのかな? 興味津々です

シーフードカレーができました  魚介類の下ごしらえもお教えしました
加熱しすぎない加熱が大事なのです

おいしーー!  ポークとまた違うー!

お口直し&毒消しのシャーベット  女子大好き味でしたね

最後に キーマカレーを作りました  お腹いっぱいのはずなのに・・・・美味しい!
ぺろっと平らげましたね

お疲れさまでした。
また単発講座でお会いしましょう。


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桂剥き投稿2019  Naさん(47-3)

毎回押し付けていますよ〜って言われてるのですから 一度浮かせてみませんか?
砥石がかまぼこに減っているのも水平くんで平らに直っていないのでまっすぐにしてから包丁砥ぎをしましょう。 もっと切れるようになるはずです。
水平でないと包丁と砥石の間の水の上を刃が滑らないのです。
桂剥きは一定の厚さに剥けてきましたから次は マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む を課題とします。 絶対にマッチ棒の厚さより厚くならないようにそろえましょう。
刻みは刻みの断面画像を見るとひし形や平行四辺形や台形ばかりですね。 ここを正方形の集まりになるように刻みましょう。それが刻みの目的です。


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桂剥き投稿2019 Naさん(124-1)

包丁砥ぎは ほぼ完璧な音がでるようになりました。 泥が出てこないのは速度が足りないからだと思います。 あてがい方や角度が定まってきたら速度を速めましょう。
桂剥きは第2尺取り虫を治そうとあれこれ試行錯誤していますね。 良いことです。
絶対に守らねばならないのは包丁の面がずっとあなたを映し続けていなければ成らないということです。 この動画では上げるほどに陽性にねじれていますね。 薄く均一に剥けない原因がこれです。
刻みは良くなってきました。 刃先側から降りていき、まな板の上に着陸滑走するように。


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桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

包丁砥ぎはゆっくり動いているから静かという感じですね。 リズミカルにテンポよく前後させても静かに砥げるようになると泥が出てくるでしょう。 泥が出ないと本物の包丁砥ぎはできません。
桂剥きは力いっぱい力んでいます。 ですから指先のセンサーが働かない。働かないから厚くなってもわからない。切れるほど薄くなってもわからないのです。
親指と人差し指でできるVが開きすぎて合谷の力を使えていません。 それも厚みが揃わない原因の一つです。


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桂剥き投稿2019  Kaさん(93-4)

包丁砥ぎは引く方が静かに砥げていますが、うかりすると刃が寝て傷面積が増えるので注意しましょう。
桂剥きは面圧が解除される時大根が前に倒れるので最後に下が細くなるのをとめられないのです。力むならずーーーーっと力み続けてみましょう。解除せずに。 それも力加減を「揃え」る1つの方法です。 しかしパカっと解除していては動作の波波は消えません。
刻みはOKです


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