https://youtu.be/r2qJ9D-OAsM
あれ? Air桂剥きだけなのですね。
上手にできるようになってきました 定規がずっと缶を押すようになりましたね。
この面圧の動作が大事なのです。
リアル桂剥きのときの薄さの揃えの絶対条件となります。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
https://youtu.be/r2qJ9D-OAsM
あれ? Air桂剥きだけなのですね。
上手にできるようになってきました 定規がずっと缶を押すようになりましたね。
この面圧の動作が大事なのです。
リアル桂剥きのときの薄さの揃えの絶対条件となります。
どうしても肩の力みが抜けないのは剥く位置が高いためかもしれません これは教室での初日に美風さんから指摘があり、直したほうがよいのかどうか相談されました
私は「今 ここで剥くのが気持ち良いのかもしれないので直さないでおきましょう」としていました
いま すこし下げたほうが良いタイミングかもしれません みぞおちの前あたりでしっくり来るポイントを探ってみましょう
1さく剥くのに13分でしたよね? 次回から マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む を課題とします 薄くなっても同じ時間で剥けるようになってください
刻みが良くなってきました もっともっと力を抜いても切れますからね
刃に仕事をさせる意識をもちましょう
Air桂剥きは習熟できましたね
傷も癒えていよいよ大根をAir桂剥きのように剥く段階です ところがいざ刃物を握って大根に持ち替えたとたんに右手がギューッと力みます
するする剥きたい、他の方はどんどん上手くなってるのに私は遅れ気味
な〜んてことは絶対に氣にしてはいけません あなたはあなた私はわたし
Air桂剥きのように大根を剥き。 大根のようにAir桂剥きをしましょう
包丁を大根に押し当てて上下するのが右手の動きです 左に進めないでくださいね
包丁砥ぎは押す方のスライド後半に隙間がやや空く癖があります
丸刃になる心配がありますので10円玉1枚の隙間を意識してください
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む ができてきました 断面正方形が増えてきましたね
包丁砥ぎではすこーし10円玉が枚数多いように見えますが。砥ぎ上がりの刃先の画像を見ると見事に美しく砥げているので良いと思います
まな板チェックもかなり好成績ではないかと思います
桂剥きはさらに上達していますね 1さくにかかる時間が長すぎます 急いで荒れるのであれば今のままで良いです
急ぐのであれば右手では無く左手の動きを「速く」ではなく「長く」していきましょう。
急ぎましょうという課題はあなたには一番不安とストレスを与えてしまうことを私は理解しています
急ぐのと慌てるのは違うのだということをふまえて練習していきましょう
刻みはそんなに慌てなくてもリズミカルに打っていきましょう
「単発煮物講座 第2回」6月26日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
和の良さ 煮物の優しさをお伝えいたしました
やや難易度の高い料理もありますが 1つ1つ落ち着いて丁寧に作れば大丈夫です
少し覗いてみましょう