美味しそうにできましたね。 たまには生麺もいいでしょう?
ゴロゴロお肉が入って美味しそうです。 合格です
生麺もきれいに格好良く製麺できています 流石ですね
パンチェッタとポルチーニの翡翠麺も美しく美味しくできています
翡翠麺も完璧ですね 茹で湯に落としたときにハッとする発色をするでしょう?
合格です
キリッとキレよく製麺できています 香りも良いのですよね
抹茶には無い良い香りがするのです お楽しみください
美味しそうにできましたね。 たまには生麺もいいでしょう?
ゴロゴロお肉が入って美味しそうです。 合格です
生麺もきれいに格好良く製麺できています 流石ですね
パンチェッタとポルチーニの翡翠麺も美しく美味しくできています
翡翠麺も完璧ですね 茹で湯に落としたときにハッとする発色をするでしょう?
合格です
キリッとキレよく製麺できています 香りも良いのですよね
抹茶には無い良い香りがするのです お楽しみください
あらめビーフン 塾長手本
今月の上級幸せコースは夏野菜を美味しく料理することを覚えて来たるべき夏にそなえようというレッスンです。
暑さに負けないように設計した料理を3品お教えしました。
暑い暑い日に冷やして召し上がれ。
すこし覗いてみましょう。
背びれが抜けずにブツブツ切れるのはその前の工程に原因があります。
豚鼻の根本の稲刈りの部分ですね。
そこをギリギリまで取り除くには正確な三角背骨の引きが必要になります。
つまり全ては最初の包丁を立てて引くところに始まるのです。
骨切りはかなり上手いです 驚きですね。
このままひと夏練習を続けたらいっぱしの職人が出来上がりそうです。
怪我しないようにどんどん練習しましょう。
次回から頭から肛門まで何ショット打てたかをカウントして投稿してください。
これを読んでいる投稿生全てに伝えます。
カウントしてこない人はこの記事を読んでいないということがバレます(笑)
豚鼻への包丁角度は正しくなりましたね。 これでも左右の身が離れる場合は考察通り出刃の先が背骨を引くときに皮を貫通しているとしか考えられません。
次回は皮から2ミリ手前を刃先が通過するように引きましょう。
なるべく包丁をギコギコグリグリしないで引きましょう。
骨切りは有次を見過ぎです。 その角度は絹さやを刻むときの角度です。
正しい有次を見る角度に修正しましょう。
尻もちをついていますね。 これは極端に調理台が低いときや包丁を力んで握りすぎて手首の柔軟性を欠いているときに出る症状です。
チェックしましょう。
なんとか投稿できましたね さぁここから暑い熱い夏が始まりますね。
斜めに刃を入れていく角度はほぼ正しいですね。あとは身が骨に残らないように面圧を当てながら引くことです。
豚鼻の骨を切るときの角度が直角に近すぎです。 もっと水平に近い角度で私は切っています。お手本動画で確認しましょう。 これができないと背びれを抜くどころか右身と左身が離れてしまいますので注意です。
骨切りはまだ刃が怖いのか、1頁の厚みを目で見定めているのか、厚いです。
動画で見ていると左猫手に対する面圧がほとんど無く右手が好き放題左に進んでいるから厚くなってあっという間に1本終わってしまうのです。
なかなか1本終わらないなぁ という充実した骨切り練習をしてください。