Naさん（65-2)です。
動画も拝見しました。
左手が動かずに右手で包丁をこじながら左に剥き進んでいます。
それでは両センサーがまったく働かないので薄く剥けません。
Air桂剥きをして、両センサーでA4紙の薄さや表面の凸凹を感じられるようになってください。　まだまだAir桂剥きが足りません。　マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むのです。
今剥いている厚みを感じるのです。　敏感に敏感に繊細に。

Asさん（67-3)です。
動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/xfXDesV4w7g[/youtube]
上手になりました。　Air桂剥きの効果がすごく出ています。
フォームも良いし、送るリズムもできています。
たいしたもんです。　センスありますね。　すこしのんびりしているだけですな（笑）
もうあなたはAir桂剥き卒業です。　その時間も全て大根にむけてください。
ご近所の大根も生えている大根も全部剥きつくしましょう。
それにはさらなる脱力が必要です。　がんばれ！

Okさん（64-6)です。
動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/DDv5CHE6aSQ[/youtube]
良くなりましたねぇ。　素晴らしい。
よく「がんこなわたし」を制御して開放されています。　やるなぁ。
この調子でどんどん剥いてください。　もうAir桂剥きは卒業です。
わからなくなったらまたAir桂剥きにもどれば良いのです。
ご近所の大根を剥き尽くしてください。　がんばれ！

Baさん（21-9)です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/g7e0kOhgOvA[/youtube]
お、すこし大股になって来ましたね。
一気にカッコヨクなりました。　素敵です。
このままどんどん剥いてください。　あなたが可能な範囲で一番薄く一定に剥ける厚みで剥いてください。　いくら薄くても構いません。
どんどん練習だ！

Kaさん（58-4)です。

動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/qg-QRwv-7Wc[/youtube]
両手とも力んでいますが、特に左手が凄いです。
大根が太いうちから大根を指先でつまんで回すので、不安定で刃から親指が遠すぎます。
それでは今自分が剥いている大根の厚みがまったく判らないはずです。
だからとんでもなく分厚くなるのです。　左親指はまだかろうじて大根に平行ですが裏の人差し指以下は上を向いています　ですから円錐になるのです。
両センサーをもっと敏感に働かせましょう。