桂剥き投稿2013-534 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3キャプチャの画像で見ると正しく持てていますね。
刃を上げる時に右手の甲が右か右下を向くとき、刃先が左上を向いてしまいますね。
それを防ぐ動きをするのが合谷の締めなんです。
刃を上げる時に合谷を締めて筋肉が盛り上がるような動きをすると右手甲は上をむいたままに面圧をかけやすくなります。
甲が右や右下に剥くと右手首が逆くの字になって刃先を左に押し出す動きになって面圧は消えるのです。
私の合谷の動きを動画で再掲載しておきます。

[youtube]http://youtu.be/IS5qRtH-WQ8[/youtube]


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桂剥き投稿2013-533 Yaさん最終

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/_L3SUueCZNY[/youtube]
いいですねぇ 凪のこころで剥けています。
あなたの包丁から銀色のシートが流れでてきますね。
ヌメ〜〜っとした銀のシートがぬるぬる出てくる。
これが面圧を理解した者が剥く大根の桂剥きです。
今は包丁の裏側で大根の表面をぬるぬるすべらせる感覚しか無いと思います。
切っているという感覚は無く、ぬるぬるさせてるだけ。
このレベルまで今年達せたのはあなたの覚悟の賜物です。
良い練習を見せてもらいました。 ありがとうございます。
お疲れさまでした。


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桂剥き投稿2013-532 Kiさん最終

Kiさん(69-1)です。
IMG_0942 IMG_0943 IMG_0944 IMG_0947 IMG_0948 IMG_0950 IMG_0952 IMG_0954 IMG_0955 IMG_0962 IMG_0963動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/5TmxEwZ3ado[/youtube]
力みと尺取虫は最後までなくなりませんでしたが、よく頑張りました。
止めずに最後まで頑張り続ければ、桂剥き以上の「良いこと」がやってくるでしょう?
それを味わって欲しかったのです。
むき方、刻み方は、あなたの場合は「投稿と期限」が大きな緊張をもたらすことが判っていました。 ですから今日で投稿が終わって誰に見せるでも無くなればするするっと上手になるのではないかと思っています。
ですから無理しない程度にこれからも練習を続けてください。 ずっと見守っていますから。 よく頑張りました。 優しいご主人様にも心から感謝するように。
お疲れさまでした。


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桂剥き投稿2013-531 Hiさん最終

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-4 64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-5 64-2 平田 桂剥き 2013.07.16-6動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/qKAXu-wvVDY[/youtube]
もっと刃の真ん中寄りできざみましょう。
真下に刃を降ろすギロチン切りになっています。もっと先から鋭角に円弧に刃が入って行くように。 細胞が潰れる音がしています。
「有次を見る」ができていません。手を切るので直しましょう。
刻みのお手本動画はIsさんの見事なものや、Arさんの高さ調節後のものが参考になります。たくさん見て、投稿が終わっても必ず練習を続けて直してください。
むき方、刻み方はこれから1年、2年はずっと授業で付いて回ります。
このあと練習を止めたらすぐに私にバレますのでかならず直してくださいね。
お疲れさまでした。

 


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桂剥き投稿2013-530 Otさん

Otさん(47-3)です。
photo photo-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/6g_9VBAOdRA[/youtube]
左手親指が微動だにしませんね。 大根が透明になっていますから押さえつけることはしているようです。 これでは上げる送るはできません。
大きくゆったり上げている間中右手で送れるのです。
これの組み合わせを面圧をあてながら練習してください。


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