おお、これでよいのです。
優しさが出てきましたね。
まだまだ狐焦げは付いていますが、だんだん薄くなっていくでしょう。
いまのあなたには柔らかい陰性なご飯を炊くこと、食べることが重要なのです。
このまま焦げを付けないつもりでどんどん炊いてください。
すこし観察する余裕が出てきたら、飯肌の変化も見てみましょう。
次回からは保温ジャーで15分寝かせてから撮影してください。
49点
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おお、これでよいのです。
優しさが出てきましたね。
まだまだ狐焦げは付いていますが、だんだん薄くなっていくでしょう。
いまのあなたには柔らかい陰性なご飯を炊くこと、食べることが重要なのです。
このまま焦げを付けないつもりでどんどん炊いてください。
すこし観察する余裕が出てきたら、飯肌の変化も見てみましょう。
次回からは保温ジャーで15分寝かせてから撮影してください。
49点
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焦げを無くすように炊いても焦げが付いてしまいますね。
沸騰はさせるのですが、焦げ付かせないで長く炊き続けるのは待つことの練習です。
見えない鍋の中でのドラマを自分で操るのでは無く、米がなりたいように、水が行きたいように、待てる自分へと生まれ変わってもらいます。
それがふうわり優しいご飯への最短距離だと思うからです。
次回こそこげ無しで。
48点
良いこげ色に炊けていますが、飯肌がヘビーですねぇ。 相変わらず。
お忙しくて炊飯に注力する時間が無いのでしょうね。
そんな炊きあがりです。 氣が向いていないように見えます。
そんな状態でも普通に美味しく炊けるようにもうなっていなければならないのです。
それくらいのむそう塾歴をお持ちですから。
今年こそふうわり優しい玄米ご飯を会得しましょう。
もう一度米から見直すのも良いと思います。
投稿しなくても良いので練習するときに大きくデータを動かしてください。
変更点はもちろん1つで。 原因の尻尾を掴んでほしいと思います。
49点
少し焦げ色が強いようですが、今のあなたはこれくらいのご飯を炊いて、上の白い柔らかい部分をしっかり食べていただきたいのです。
大先輩の塾生番号をお持ちのあなたですが、完全に浦島太郎子さんでしたから、愛クラスを再受講されたのでは無く、初めて来たかのように練習して欲しいのです。
例えば鍋敷きです。 私がお使いくださいと指示した材質のものと違う、家にあるアリモノで済ませていますね?
せっかく思い切って愛クラスで学ぼうとされたのですから、全部まるまま身を任せるつもりで炊きませんか? 私はそう思うのですが、あなたはどう思われますか?
49点
上手に巻けました。
前回の投稿では、上手なんだけど少し巻き締めすぎ。というアドバイスをしました。
今回、ちゃんとそれをふまえて適正なテンションで巻いてある作品を送ってこられました。
几帳面な正確を現していますね。 真円で、中心にネタがまた真円に集まっています。
素晴らしい出来だと思います。
包丁もよく切れています。 飯の硬さも丁度で、餅でも無く芯があるでもなく。
改善点をあげるとしたら殆ど無いのですが、しいて言えばだし巻きがまだヘタクソなくらいでしょうか? うまくなったらほぼ完璧になるでしょう。
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