まだまだ圧迫感を感じますね。　軽やかに食べられるご飯を目指しましょう。
パーソナルの問題はさておき、炊き方でまずはどう柔らかくしていけばよいのかを実践しながら身につけてください。
ピンのラインのことは一旦忘れてください。
次回は焦げを付けずに。（薄くでは無く）炊いてください。
水は９００で。　炊飯は35分、蒸らしは30分以上をキープしてください。
塩は規定量で。
ふうわりの特訓です。
48点

いいですねぇ。　上手に出来ています。　力みも無し！
錦糸もキレがあっていいですね。　花蓮根も丁寧ですしみずみずしい。
絹さやの位置関係を気にして居られますが大丈夫。
右端の蓮根の下敷きになっている1本は蓮根の曲線が視線を外してくれますのでセーフです。
器のチョイスも素敵です。
感性の高い復習投稿でした。　お見事。

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ついに正しくデモをトレースできましたね。　これでよいのです。
優しくふうわり炊けました。　透明感がいいですねぇ。
これでパスポート品質に充分到達していますが、ひょっとして「マグレ」なことがあると困るのでもう一度投稿してください。
今日と同じかそれ以上のレベルに炊けていればパスポートを差し上げます。
50点

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なかなか面白い炊飯を見せてくださいましたねぇ。
いろいろ炊き比べてからの投稿だと思います。
きっとその数回の試し炊きの中には「かためし」はなかったでしょう。
あなたの春飯へのアプローチは柔らかい冬飯から軽やかな春飯へのアプローチの数回だったと推察します。
私のは違うのです。　一度、なんぼなんでもこれは硬いやろうという炊飯のデータからスタートしてこれなら皮感無い上に軽やかさがあって飯粒が起つね。というアプローチをしたのです。
愛クラスのデモ飯を食べて気づいてくださるかと思ってわざと黙っていましたが、気づいてくださらなかったのでここでバラしました。
次回はそれを踏まえて投稿してみてください。
楽しいよねぇ　炊飯って。
52点

京都のきつねうどんと言えば刻みきつね
九条ねぎの柳葱も必須
今日はあもさんをいれて「ちからきつね」に
上級でお教えする「うどん屋の出汁」を冷蔵庫に常備しておくと
Pro（名店）味が簡単にご家庭で

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