冷やして食べる玄米餅「善撰餅」です。
メープルシロップのように仕立てた甜菜糖蜜をかけてお召し上がり下さい。
お買い求めは
京まくろび http://www.wagashi.org/kyomacrobi/season.html まで。
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メープルシロップのように仕立てた甜菜糖蜜をかけてお召し上がり下さい。
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蒸らしの圧がやっと長く保てるようになりましたね。
ここで皮感無く食べられているようなので、パス品質に近づいたと思います。
次回はまた800水で炊いてみてください。
900で炊いた今回と同じくらいのふうわりやわらかく炊きあがるはずです。
やってみましょう。
49.5点
画像はAir桂剥き途中のあなたの腕の動きです。
この時点で定規が開いているのがわかるでしょうか?
これはAir桂剥きでさえ力んで脇が閉まっているという証拠なのです。
缶で平行に面圧を当てられなければ、絶対に柔らかい大根で上下同じ薄さで剥くことはできません。
Air桂剥きで怪我と出費の心配が無いうちに正しい面圧と指の使い方、リズムを会得して下さい。
平行して大根の練習もするようにしましょう。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/JwnucTuzEcs[/youtube]
これは刻み動画の途中をキャプチャした画像です。
大根を刻むのに刃先が浮いて根本が下りている瞬間はありません。
これは間違っていますね。
これを参考にして下さい。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/i2gvqDFJXhw[/youtube]
[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=kuN-cKsuy54[/youtube]
力が入って、右手で面圧を当てるどころではなくなっています。
刃が凸凹に動くので向けていく大根シートも凸凹になり、ときおりちぎれてしまいます。
面圧を当てたら最初から最後まで一定に。そのためにAir桂剥きで練習するのです。
※包丁の置き方がなっていません。 まな板がまっすぐ置けていません。 こんなので繊細な細い大根ケンが剥けるはずはありません。 すぐ直しましょう。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=LuzEb0xD0R8[/youtube]
本日下記3名の方に糠漬けを発送しました。
明日到着予定です
クール便の時間指定なし(一部を除き)で発送しています
1.Ya(3-4)さん 14時〜16時指定
2.As(67-3)さん 午前中指定
3.Hi(78-2)さん
以上です