中川式ラーメンの復習  Teさん(55-5)です

photo1上手に出来ています。
地元産 鳥取豚を使われたそうです。
食後感で 教室で作ったものより塩気を多く感じました とありました。
画像から判断すると、教室デモより煮豚の量が多そうです。それが原因だと思います。
あとは教室と同じ醤油を使っているかどうかもチェックしましょう。
煮豚を載せて厚いスープをかけると煮豚の甘辛い煮汁が溶け出てスープと混ざり、加減が変わります。 それも計算してトッピングの量を決めましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

中川式ラーメンの復習  Miさん(67-4)です

image美味しそうにできました。
松阪牛のノウハウを生かして作られているという、【松阪豚】というのをチョイスされました。
聞くだけでなんだか美味そうな豚ですね。 素晴らしいです。
スープも透明感をキープ出来ています。
レタスは多くても構いません、その他の温度管理を高く保ってレタスで全体が冷めてしまわなければ大丈夫です。
白髪葱はかなり上手です。手早く刻めているかどうかが問題ですが、繊維を断裂せずに刻めています。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2014 Shさん(塾生番号記載忘れ)です

スクリーンショット 2014-06-25 3.54.56右手親指がシャクトリムシになってセンサーが大根から離れていますね。
これは刃物を前に目をつぶって剥いているのと同じです。厚みが判らずだんだん下が厚く剥けていき。最後には逆三角形な芯が残ります。 すぐに修正して下さい。
吊るし柿警報です。

スクリーンショット 2014-06-25 3.55.18
これは授業の一番最初に絶対にやらないと約束した持ち方ですね。
さっそく約束破りをしています。 大怪我警報を出しておきます
ほんとにもー。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/L5MLlNZRvVQ[/youtube]

 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/5MEN9y8EhQU[/youtube]

まな板の下にはシリコンや濡れタオルなどの緩衝材を敷きましょう。
刃こぼれや手を痛める原因になります。
横着してまな板をギャッとずらさないで自分が動くか、剥いたものを除けるかして正しいポジショニングを。 ほんとにもー。

 


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

中川式ラーメンの復習  Naさん(65-2)です

写真前回よりも遥かに透明感のある良い仕上がりになりました。
やっぱりスープの量も違いましたね。
正しく再現するって大事でしょう? 良い学びになりましたね。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/r676D5mSX_k[/youtube]
刻みは包丁の動き、使う刃の部分など正しいです。
あとは刃が仕事をするのを待てるか。
刃先が葱を切っている音や振動を骨で聴けているか? です。
まだ難しいかもしれませんが、練習を続けていれば出来るようになる。
かもしれません。
感性次第ですね。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2014 Kaさん(70-6)です

スクリーンショット 2014-06-24 17.29.11

まず、定規の使い方が間違っています。 あれだけお教えしたのに自動変換しています。
包丁の刃の面をどこにつもりするのか、面圧を当てる線はどこなのか。です。
それからこの画像の左手です。
左の指がこんなになるほど指先で握りしめたら回るものも回りません。
指と手首をバランス良く使って無理の無い範囲を回してください。
まだまだ面圧というものが解っていません。 徹底的に練習しないとあっという間に一ヶ経ちます。 注意!

 

 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/_aslCTaI43I[/youtube]

 


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント