中川式玄米の炊き方指導1630 Itさん(83-4)です

IMG_128015番が全然違いますね。 なってしまったのか、メモを間違ってして帰ったのか知りませんが、修正箇所はまず15番です。
正しい時間に直して炊きましょう。
皮が残って、水が多い陰性なご飯になっています。 皮感無くふうわり炊けるようになるのが目的ですから、デモを思い出してどんどん炊きましょう。
48点


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小松菜の胡麻和えの復習  Omさん(67-1)です

写真今日は胡麻だらけにならずにバランス良くできましたね。
小松菜のシャキシャキ感も残っています。
すこし盛りの修正がありすぎですが、高く盛れたので良いでしょう。
左右対称のハの字ができないように赤線に盛るようにしましょう。


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酢の物の復習  Kaさん(70-6)です

FullSizeRender前回は甜菜糖で甘酢を作ったので今回は白糖で作りました。やっぱり白いほうが美味しそうでした。と投稿してくださったのですが、白く美味しそうに写っていませんね。
あなたは下のお皿をカメラが拾ってしまって暗くなったと分析していますが間違っています。 下の皿の色を拾えば蓮根は通常よりも白飛びするほど白くなるのです。
露出についてもう少しお勉強しましょう。 この画像はカメラが皿に映った天井の照明の光に露出を合わせようとしたために被写体が暗くなったのです。 ライティングも勉強しましょう。

image1
これも皿の淵にあたった照明の光に露出を合わそうとしたために蓮根が暗いですね。
それとは別に盛り付けが変です。 ブログのお手本をよく見ていますか?
盛り付け授業を思い出しましょう。

 
 

IMG_5545
わかめと胡瓜が溶けかかっているようです。シャキシャキ感がありませんね。
仮想トップはどこにあるでしょう?落ちかかった鰻の上にあります。
ということは右に倒れすぎだということです。

 
 

IMG_5541こちらのほうが盛り付けはマシです。 きゅうりが薄いもの厚いものいろいろなので仕事にキレがないのです。 厚さは揃える。最低限の決まり事は守りましょう。


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和え物と酢の物の復習  Omさん(67-1)です

写真 1
辛子酢味噌はもう少しすったほうがもっとクリーミーになります。
こてっと天に載るのでは無く、とろーーーりとじっくり流れるようにかけて下さい。
タコは5切れで良いですね。
しっかり火の通ったゆでダコですので、もう少し薄く切れるほうが美味しいです。

 
 

写真 2
せっかくの小松菜のシャキシャキと甘さが胡麻で台無しです。
「ちょうど」という割合を考えましょう。
味の付いた胡麻ですからね。

 
 

写真 3
焦げ目も付いたし、ちゃんと今回は色紙に切れています。
胡瓜の厚みもありますので良いですね。
盛り付けは少しずつ、1枚ずつ積み上げているのできゅっと固まっています。
もう少し緩急をつけてエアリーな部分も出して下さい。


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酢の物の復習  Hiさん(4-5)です

写真辛子酢味噌の作り方、かけ方が上手です。よく動画を見て学んでおられますね。
葱と酢味噌の量に対してタコが少ないです。
この皿に盛りつけるのでしたら5切れにしましょう。
国産のお造りで食べられる鮮度の良いタコで目利きも良いです。
皿は葡萄柄で今の季節にあっているのですが、この料理に合っているかは疑問です。
もう少し朴訥としたツチモノの皿があればそちらに盛りましょう。


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