200g程度のサーロインステーキ肉を西京漬にした。
中温度で油を敷かずに鉄板で焼く。
大葉と梅醤油でいただく。
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「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
200g程度のサーロインステーキ肉を西京漬にした。
中温度で油を敷かずに鉄板で焼く。
大葉と梅醤油でいただく。
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良くなりましたね。これならばパスポート品質です。
もう一度仕切りなおして、次も同じように美味しく炊けたらパスポートを差し上げます。
楽しく炊飯してください。
51点
正しいこげ色になりましたね。 やはり消耗部品(キャップ)の装着不備があったようですね。 金属の王冠状の爪にしっかり噛み合わせないと圧漏れがするのです。
原因が判ってよかったです。 さぁここから美味しい玄米ご飯を炊いていきましょう。
お茶碗にご飯をよそってからシャッターを切るまではマックスで30秒にしてください。
なるべくよそいたてのみずみずしい状態で撮影しましょう。
今日から炊き始めたこの米は皮はそんなに頑固ではなさそうですね。
次回は浸水時間を45分にしてください。
確認ですが、炊飯時の室温に10度とありますが、気温と勘違いをしていませんね?
ごはんを炊く部屋の温度が10度なのですね? 寒い部屋で生活しているんだなぁと驚いています。
48点
舌触りの良い焼き方になってきましたね。
3分切れないのは最初の一杯で、前回の指導を無視しているからです。
右手の箸だけで芯をゆっくり折り曲げているから時間がかかるのです。
最後の一杯が多すぎるのはそれ以前のお玉一杯がすり切りに掬えて無いからです。
ある事象の原因はかならずその前の自分の行為にあります。
もっと時短しましょうね。
味はどんどん上がっています。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/ziGji-aKiBI[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/L08cweqUXt0[/youtube]
先日の85回愛クラスを再受講してくださったMoさんが持ち帰ってきてくださったイタリア米です。 みたところ短粒米でコシヒカリの流れをくむ品種のようです。
炊いてみようとさきほど朝ごはん用に炊きました。
海外の米にありがちな乾燥し過ぎも無く、皮も強くないので美味しく素直に炊けました。
ただ、やはり国内で育った稲とは違う香りとアクがあります。 それを日本の水にアジャストさせるには多少の術が必要となります。
一筋縄でなびかないイタリア娘のソフィアローレンをなんとかしようと苦心惨憺するマルチェロ・マストロヤンニになった気分でした。
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