お見事です。　一回目から上手でしたが、今回は完璧にできましたね。
誰に食べてもらっても「美味しい」をいただけるでしょう。

盛り付けも色気があって良いですね。
いつも良い皿を出してこられますね。　今回は七宝紋のひさごでしょうか？
素晴らしいですね。
フレンチにも使えそうなモダンなラインも持っている染付皿です。

美味しそうにできましたね。
ご自分でも気づいておられますが、煮詰めが足りません。
まだもっと粘れます。とろ〜〜〜っと煮汁を上からかけてテリテリになるのが正解です。
あなたのはかけた煮汁がほぼ皿に下りてしまってますね。
次回の参考にしてください。
しょうがはもっと盛りましょう。左手前の中心よりに半分載せた状態でもう一枚。
案外色気が無いなぁ。おかしいなぁ。

上手に出来ています。　教室と同じ醤油じゃないですね？
生姜の置き方をずいぶん気にして１枚ずつ置いていますが、皮を剥いてありませんね。
歯ざわりと、これも具材ですから皮を剥きましょうと授業でお教えしました。
ですからここまでたくさんの投稿に皮付きの人は居ませんね。
やっぱりアバウトだなぁ。

上手にできました。　煮詰めもしっかり出来ていますね。
美味しそうです。
お父様にも喜んでいただけたようで私も嬉しいです。
生姜の位置はほぼ正しいですね。
ほんの少し左手前の生姜が身の上に乗って立体感が出ていたら色気が出ていたでしょう。
ま、色気の話はまだまだ難しいかな？　がんばろう！

ご主人様の帰りを待って、スピーディに造りあげた煮魚です。
美味しそうにできました。　煮汁はこれ以上薄まらないようにしましょう。
そのつもりの割合をお教えしてありますので。
盛り付けはブログを読んで確認して盛り付けたので大きく間違っていません。
が、あなたのくそ真面目な性格が左手前の生姜を正直に左手前に置きすぎです。
私の手本や図解をもう一度見てみましょう。