よい油温を掴めましたね。 もう大丈夫でしょう。
ほくほくお芋さんはあなたのものです。
油切れも良く、天紙が油で染みていませんね。素晴らしい。
美味しそうに揚がっています。 大根おろしも3度めにはちょうどよくなりました。
お出し・だいこん・豆腐と3種が口の中で交じり合った時に美味しさがあふれる組み合わせに盛るのがコツです。
いろいろお試しくださいね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
よい油温を掴めましたね。 もう大丈夫でしょう。
ほくほくお芋さんはあなたのものです。
油切れも良く、天紙が油で染みていませんね。素晴らしい。
美味しそうに揚がっています。 大根おろしも3度めにはちょうどよくなりました。
お出し・だいこん・豆腐と3種が口の中で交じり合った時に美味しさがあふれる組み合わせに盛るのがコツです。
いろいろお試しくださいね。
煮汁の種類も書いていなかったのですが、おそらく出汁で炊いてあるのでしょう。
優しく炊けましたね。 これぐらいが美味しいと感じる濃さでしょうね。
盛り付けはソフトクリームのようにグリグリ積み上げてありますが、上の方にも揚げや人参を散らしておきましょう。でないと後載せ大根がーって思われるので。
綺麗にできましたね。丁寧な仕事ができています。
木綿の硬い目で作るとこうなりますね。 ピローのように膨れずにかっちり揚がります。
いろんな豆腐を揚げて見て下さい。 絹ごしでもできます。
あなたの素晴らしいところは実行力ですね。 そして自動変換しないところです。
強火にしなければ黒焦げ指令は実行できませんから途中で吹きこぼれるのはしかたがないのです。 それでも強い火力で炊き続けることによって皮感がどうなるのかを実感して頂きたかったのです。
感想にちゃんと書いてありましたね。
「もっと食べられないものになってしまったかと思ったら意外と食べられました。
圧が抜けてしまったにも関わらず口に残る皮感がマシです。
飯肌はまえよりキレイです。」
これが理解できれば今回の黒焦げ指令は成功だといえるでしょう。お見事でした。
さぁ次はこの焦げを少しずつ黒から焦げ茶色に、そして茶色までじっくり持って行きましょう。 拙速に色を薄めるとまた自然農法米の独特の皮感が顔をだすので注意しましょう。
49点
画像が少し暗いので露出手本を上げておきますね。参考にして下さい。

良い火加減で炊けるようになってきました。
しかしまだまだ硬いです。
「少し柔らかめ」という感想を書いてくださったのを見て、愛クラスに来る前はどれほどのご飯を召し上がっていたのか判ります。
まだあなたの締りを天使の手でほどくような玄米ご飯には至っていません。
ふうわり柔らかご飯を炊きましょう。
次回は水加減を100増やしてほかは不変で炊いてみて下さい。
変更点は常に1つのお約束です。
49点