すこしダマダマができていますね。
油の履歴を追えていて、正しく手速く材料を加えていくと必ずパラパラになりますので何度も作って完コピさせてくださいね。 がんばろう!
陰陽の判断について、大小についてあなたの推察は正しいです。
ただし、一面からだけの視点で判断すると必ず間違います。考え方、視点も多様性を求められるのです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
すこしダマダマができていますね。
油の履歴を追えていて、正しく手速く材料を加えていくと必ずパラパラになりますので何度も作って完コピさせてくださいね。 がんばろう!
陰陽の判断について、大小についてあなたの推察は正しいです。
ただし、一面からだけの視点で判断すると必ず間違います。考え方、視点も多様性を求められるのです。
初投稿ですね がんばりましょう。
投稿時に添付する画像は880〜1000ピクセルにリサイズしてくださるようにお願いしますね。 撮って出しで5000以上ある巨大な画像で来ていました。
お持ちくださったお米ではこれ以上美味しくはならないかもしれませんね。
お帰りになるころには新しい米が届いているでしょうからあっという間にパスまで到達するでしょう。 シュミレーションしておきましょう。
49点
美味しそうに出来ていますね。 夏の料理にしては人参が多くレタスの清涼感が消されていると思います。 人参よりレタスやスパラやセロリの青さを全面に押し出しましょう。
ご飯がパラパラに仕上がりにくいの原因はブラックボックスに触れることなのでiMessageしますね。
コールドブリュウって書いてありますので水出し珈琲ですね。
昔からある(京都ではからふね屋が有名かな)味なので珍しくは無いですが大手のボトラーズが大量生産した(できてるかどうかは別)のが新製品なのです。
焙煎の陽の次に水出しの陰が来るのは陰陽料理の観点からすると正しいように思いますが、90度以上で出る味と香りがあるのも確かです。 100度で壊れる味もあります。
これを読んで「あれれ?」と思う人は料理の腕が確かかもしれません。
そうです 出しの取り方に似ていますね。
昆布出汁にも水出しという陰性な取り方もありますし、正しい温度まで上げずに昆布を取り出したり鰹を入れたりして「薄い!」と私に叱られている人は跡を絶ちません。
美味しさには多くの共通項があります。
で、肝心の試飲の感想が書いてないって?
美味しかったですよ (缶コーヒーにしては)
知らないおっちゃんがいつ淹れたかわからん時間が経った珈琲も出しも感動は得られません。
上手にできましたね。 前回のアドバイスをただしくふまえて作れています。
「あ、なるほど。」と、やってみたら簡単にわかるでしょう?
これが陰陽料理です。 そして陰陽は実学であることの確認ですね。
杉高に盛る(もしくは盛った)ときはもう少し撮影の角度を変えましょう。
ほぼキューピー撮りですから。
盛る時も食べる時もこの角度ですか?
食べる時の視線の角度で盛るように撮るように心がけましょう。
アンドロイドは写真の縦横比がワイドなので左右に余白が残り過ぎますのでトリミングするのも良いでしょう。