桂剥き投稿2016  Moさん(90-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/YcMiQsGWmns[/youtube]
いつのまにこんな変な癖が付いたのか、最初からこんなだったのかもうわかりませんが間違っています。これは皮が終わって1周めなのに左の指使いがもう芯を剥くときのように使っていますね。ぜんぜん左手首を使えていないのです、Air桂剥きからもう一度チェックしてください。左の送りのやり方を自動変換しています。これでは絶対に薄くは剥けません。
刻みは刃を跳ね上げているので打ち下ろしていません。 鴨氏の動画を見たことはありますか? 一度見て技を盗みましょう。

スクリーンショット 2016-06-30 14.19.18

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桂剥き投稿2016  Ohさん(15-10)

ほんとにもー(笑)
スクリーンショット 2016-06-30 10.22.16画像から判断すると 押す方は及第、引く方に難ありと見ました。
引く方の残酷音が高いんじゃないかな?
切れるのは切れますが銀色にはウール玉は光りません。
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桂剥き投稿2016  Ozさん(52-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/xAk2Ct_3WUw[/youtube]
一さく何分かかていますか?14〜5分かな? もっと速く剥きましょう。
もっと薄くもっと速くです。 急ぐのです。急ぐのと慌てるのは違いますから注意しましょう。
刻みを見ていると包丁砥ぎをサボっているのが良く判りますね。
砥ぎも剥きも刻みも三位一体です。

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桂剥き投稿2016 Kaさん(86-5)

桂3 桂03美しいですねぇ 綺麗に揃っています

桂003ウール玉にした時に蘇生(ぱりっと立つ)が弱いのは大根のせいなのか、砥ぎのせいなのか、刻みのせいなのか。 動画がないのが残念です。

桂0003立派にぴら〜〜んができています。親指で送っているためにヨコセンの立派なのが入っています。 この部分をヨコケンに刻むとさっきのウール玉のようにパリッと立たないのです。細胞が押しつぶされているんですね。
この調子で最後までがんばろう!


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桂剥き投稿2016  Itさん(89-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/f3fgso_f3Gg[/youtube]
包丁で左にゴキゴキ進んではいけません。大根の芯とシートの表面に深い凸凹ができているでしょう? これがゴキゴキの跡です。
面圧をまず理解しましょう。 包丁と左手の裏4本ゆびだけで大根を挟んでみてください。左の親指を大根から離しても大根は落ちないでしょう? それが面圧です。
その後ろ4本指で大根を刃におしつけながら送るのです。 刃は上に上げるだけでゴキゴキしませ〜ん。 しちゃダメよ。めんめ!
包丁砥ぎは右手の握りが弱いです。 小鳥が逃げまくりです(笑)
小鳥が逃げない程度しっかり握ってください。 そして包丁を持ち上げるのです。これは押し付けてますよね? 自分でどう思いますか?
だから泥が出ないで残酷な音が出るのです。

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