美味しそうに炊けています。 すこし画像が暗いですね。 カメラはそのまま構えて写せば器を綺麗に見せようとします。器より色の暗い茄子や煮汁は余計に暗く写るのです。

美味しそうに出来ています。朝のお弁当の写真もこれくらいの露出で解像度で撮影しましょう。うんと美味しそうに見えるでしょう。
良いタイミングで作れています。 もう2回だけ鍋の「振り」を減らしましょう。一気に!
上手に出来ました あなたの几帳面さが現れています。 さて、問題はこれが何秒で出来たかということです。 伝統工芸品を作るような時間をかけて作るとあっという間に茄子は冷たく冷めてしまいます。それが陰性野菜の宿命です。 熱々を食べてもらうには!? を常に考えて手を動かしましょう。
上手にできました 冷たさが伝わってきますね。 疾走感もあります。
ミントは右の大きな葉が一枚余分でしたね。


ふうわり炊けましたね。 ふうわり感は教室で炊いた時の再現ができました。
焦げ色が収まりましたね。 やっぱり昨日のはカセットコンロで炊いていなかったのですね。 パスを取るまでは勝手に我流を入れないようにしましょうね。 わけがわからなくなって迷いの森に入り込んでしまうので。
夜中の撮影ですから白熱電球系の天井灯が点いているのでしょう。 いわゆるこれが夕焼け画像です。 教室で私のご飯を撮影した時の画像と見比べてみましょう。
上手に出来ました。 補正はマゼンタ(赤桃)が強く出ているので すこし違いましたね。基本は白いものを白く表現する。です。勉強しましょう。
きゅうりの刻みが薄いですね。10円玉〜500円玉の厚みで揃えましょう。
こちらの補正が一番正しいでしょう。 小松菜の軸が野球部のバット置き場のように立てかけてあるものばかりなのでもっと自然に少ない手数で盛りましょう。










