上手にできています。
すこしめんつゆが濁ってからいようです。
工程中の火加減に注意してください。
弱火でそっと加熱するというのにまだ慣れておられないので練習しましょう。
教室と同じ調味料を使っているとよく比較できてアドバイスもし易いです。
茗荷はもっと薄く、A4紙よりも薄く刻みましょう。

正しく作れば饂飩は表面に見えないものですから引っ張りだしたら不自然ですね。
食べかけみたいになります。　箸を入れるなら、グルメ雑誌のように「箸入れ」と呼ばれる箸ですくいあげた瞬間をパシッと撮りましょう。　そのほうがとろみや茹で方が良く判ります。

美味しそうにできています。とろみも最後まで残ったようなので合格です。
ご主人様にも喜んでもらえて私も嬉しいです。
どんどん作って差し上げてください。　和牛入りもご主人様に！

上手に盛れていますね。
白い皿に白い麺を盛って撮影すると暗くなりますね。
夏に白いブラウスで写真を撮ると地黒に見えるのと同じです。
写し方も研究しましょう。　OBENTERS™は毎日研究しています。あなたも参加しますか？

美味しそうに出来ています　とろみも最後まで保てていたので合格です。
質問のお返事はメッセージでしますね。　しばらくお待ち下さい。