胡瓜の直径から判断してうなぎの1切れが大きくないかな? 細い胡瓜だったのでしょうか? お手本と見比べてくださいね。
この器に対してうなぎが大きいのでもっと小さく切りましょう。
白い蓮根を白い粉引の器に盛るから目立たないで判らなくなるのです。
乱切りができていないので練習しましょう。繊細に丁寧に大胆に。
茗荷が垂直盛りになっているので赤線にかしげましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
胡瓜の直径から判断してうなぎの1切れが大きくないかな? 細い胡瓜だったのでしょうか? お手本と見比べてくださいね。
この器に対してうなぎが大きいのでもっと小さく切りましょう。
白い蓮根を白い粉引の器に盛るから目立たないで判らなくなるのです。
乱切りができていないので練習しましょう。繊細に丁寧に大胆に。
茗荷が垂直盛りになっているので赤線にかしげましょう。
胡麻をすってから醤油を注ぎましょうね。
盛付がティピー盛りになっています指4本でぎゅーっとしませんでしたか?
もっとエアリーにランダムに盛りましょう。
バーナーが無いときは余熱したトースターやガス魚焼きでせめて炙りましょう。
もっと美味しくなります。
盛付はうなぎが横一列に並ばないように盛りましょう。
上手に盛れています。 やや胡麻の煎りが足りないかな? あるいは小松菜の絞りが足りずに混ぜすぎたかですね。やや陰性にできています。 もっと手速くまぜましょう。
手数が少ないほうが美味しいのです。
「和える」と、「練り込む」のは違うのです。
美味しそうにできました。 盛り付けも上手ですね。
テーブルにライトが反射してそれをカメラが露光してしまったので本体の胡麻和えが暗くなってしまいました。 露出を調節するか撮影角度を調節しましょう。
蛸がやや生でしたね。もうすこしボイルしたほうが舌触りや味も良くなります。盛付配置はネギと蛸はこれで正解ですが辛子酢味噌を水平にかけないで斜めにかけましょう。
2014年版「夏から秋の極上お弁当講座」再開催が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。ありがとうございました。
お弁当のおかずはもちろん、毎日の食卓にも役立つ10種以上をお教えしました。
じっくり復習して自分のものにしてくださいね。
すこし見てみましょう。