美味しそうに出来ています。 よく染みて美味しそうですね。 これは食卓にもお弁当にも活躍するでしょう。
上手に振り分けできています。焼き目も付けられていて香り豊かにできました。
速さも味の内。 実現できていますね。 毎年の夏の味にしてください。 忘れないように。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 よく染みて美味しそうですね。 これは食卓にもお弁当にも活躍するでしょう。
上手に振り分けできています。焼き目も付けられていて香り豊かにできました。
速さも味の内。 実現できていますね。 毎年の夏の味にしてください。 忘れないように。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/QEKzP9zkb98[/youtube]
面圧を当てて合谷の力で刃を上下させるのですが、まだ人参は硬くて難しそうですね。
もっともっと薄く剥かなければ人参は硬くてバキバキ割れます。
まずは大根で徹底的に面圧を練習しましょう。 上下させるときどちらも面圧がかかっているように。
包丁砥ぎをキレキレにしておかないと硬い人参は食い込んでスルスル剥けません
すべてが底上げされないと硬いものは剥けないのです。
まずは基礎を。
美味しそうに出来ました。 お、包丁砥ぎも進んできましたね。
良かったです。 器にもよく合っています。 茗荷の根本を外葉をむしったら長さを切り詰めておきましょう。 もっと盛りやすくなります。
美味しそうに出来ています。 上手ですねぇ。
初期のもたもた感もなく疾走感が出てきました。 これは合格です。
今度は二人分を疾走感をもって作れるようにならないとね! 頑張りましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/FBw3NE7kpYo[/youtube]
速くなりましたねぇ。 よく練習しておられるのが判ります。
途中、およ?と思うところがありますが、サウスポーなのでそう感じたのかもしれません。
腹腔の骨をすき取るときの向きが違うような、それで良いような。
私の動画を鏡に写して比べてみてください。
骨切りは、よーく包丁が砥げています。 骨を押していませんから歯に当たらずに美味しく食べられるはずです。
初年度としては充分すぎるくらい進化出来たと思います。
今回は美味しい画像は無いのですね。 残念です。